ここから本文です

Jリーグから今夏10人目の欧州移籍…松本FW前田大然がポルトガル1部へ

7/21(日) 11:39配信

ゲキサカ

 松本山雅FCに所属する日本代表FW前田大然(21)の欧州挑戦が決まった。21日、クラブがポルトガル1部のマリティモへの期限付き移籍を発表した。期間は2020年6月30日まで。

 山梨学院高出身の前田は、2016年に松本に加入。2017年に期限付き移籍した水戸ホーリーホックでJ2リーグ36試合13ゴールを記録すると、2018年に松本に復帰し、今季はここまで18試合2ゴールを記録している。前田はクラブを通じて以下のようにコメントしている。

「このたび、マリティモに期限付き移籍することになりました。2020年の東京オリンピックで日の丸をつけて活躍するには、自分自身もっと成長しなくてはならないと思い海外にチャレンジする決断をしました。

 J1でのチャレンジの途中でチームを離れるにあたり、チームメイト、監督、コーチ、スタッフをはじめクラブの皆さんに理解していただき、今回の移籍をサポートしてくれたことには感謝しかありません。またサポーターの皆さんには昨日の試合のときに直接ご挨拶ができずに旅立つことになり申し訳ありません。

 松本山雅はファン・サポーターあってのクラブで、その一員として戦えたこと誇りに思います。ありがとうございました。次に日本に来るときは日の丸を着けて、ピッチで躍動してる姿を見せられるよう、しっかりポルトガルで結果を出してきます。本当にありがとうございました」

 なお、今夏にJリーグから欧州挑戦を決めた選手は、GKシュミット・ダニエル(仙台→シントトロイデン)、FW鈴木優磨(鹿島→シントトロイデン)、FW安部裕葵(鹿島→バルセロナ)、DF安西幸輝(鹿島→ポルティモネンセ)、MF久保建英(FC東京→レアル・マドリー)、MF天野純(横浜FM→ロケレン)、DF菅原由勢(名古屋→AZ)、FW中村敬斗(G大阪→トゥエンテ)、FWファン・ウィジョ(G大阪→ボルドー)に続いて10人目となる。

最終更新:7/21(日) 11:41
ゲキサカ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事