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【パンクラス】シウバがV2、金太郎をTKO葬

7/22(月) 12:51配信

イーファイト

パンクラス
『PANCRASE 307』
7月21日(日)東京・新木場スタジオコースト

【フォト】シウバの肩固めでダウンした金太郎

▼第11試合 セミファイナル バンタム級キング オブ パンクラス タイトルマッチ 5分5R
〇ハファエル・シウバ(34=ブラジル/アストラ・ファイト・チーム/王者)
TKO 2R 1分54秒 ※肩固めによるレフェリーストップ
●金太郎(26=パンクラス大阪稲垣組/同級1位)

“まさかりパンチ”や“まさかりキック”と呼ばれる強烈な打撃で現在4連勝と波に乗り、一気に王座獲得を狙いたい金太郎と、長期政権を築くべく2度目の防衛戦も完勝を狙うシウバの対戦。

 シウバは3月の初防衛戦で挑戦者の瀧澤謙太を寄せ付けず、1Rにチョークスリーパーで完勝している。対する金太郎はパンチでもキックでも相手を一撃で葬る高い攻撃力が魅力だ。前日計量では100gオーバーで再計量をしており、心身のコンディションが気になるところ。

 1R、両者蹴り合いの直後、シウバが弾丸タックルで早々にテイクダウンに成功。ハーフでこらえた金太郎は立ち上がり脱出に成功するも、再び足を刈られ寝かされる。相手の右手を固定しパウンドを回避する金太郎は立ち上がるもフロントチョークに入られる。これは抜くと金太郎が逆にグラウンドのパンチ、ヒジ打ちの連打でシウバを追い詰める!

 中央でさらに上からパンチを叩き落とす金太郎。シウバの後頭部から出血が見られ、ドクターチェック後、後頭部への加撃により金太郎にイエローカード減点1が与えられる。試合再開後、シウバがバックブローでけん制、その後終了ゴング。ジャッジは1名が10‐8でシウバ、2名が9-9のイーブンに。

 2R、右フックを軽くヒットさせたあと、右ストレートからタックルでテイクダウンに成功したシウバは、マウントを取ると上からこするようなパンチ、ヒジ、そして肩固め! 動きの止まった金太郎を見てレフェリーが試合を止めた。

 2度目の王座防衛に成功したシウバは「パンクラスで勝つのが夢だった。難しい試合でつらい場面もあったが勝てて嬉しい」と語り、世界へ向けてメッセージを求められると「この階級で自分が一番だと思っている」と力強く語った。

最終更新:7/22(月) 12:51
イーファイト

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