ここから本文です

VIOLET’S信夫初V 民報カップクラブサッカー

7/22(月) 8:54配信

福島民報

 福島民報カップ第26回全国クラブチームサッカー選手権県大会は21日、相馬市の相馬光陽サッカー場で決勝が行われ、VIOLET’S信夫DREAM(福島)がFC Sfidante(相馬)を3-1で下し、初優勝した。

 県サッカー協会、福島民報社の主催、県サッカー協会1種委員会、県社会人サッカー連盟の主管。モルテンの協賛。県内12チームがトーナメントで争った。

 優勝したVIOLET’S信夫DREAM、準優勝のFC Sfidanteは9月21~23日、岩手県遠野市などで開かれる東北大会に出場する。

■攻撃サッカー貫く FW菅島兄弟、連係ピタリ

 前日の雨でピッチに水が残る中、VIOLET’S信夫DREAMは終始、攻撃的なサッカーを貫いた。原動力は攻撃の主軸であるFW菅島佑規と弟のFW菅島竜斗のコンビ。勝負を決めた3点目も兄弟の連係が生み出した。

 2-1で迎えた後半20分、竜斗が得意のドリブルから右サイドを突破。浮き球のクロスに反応した佑規がヘディングで合わせて押し込んだ。「中で良い位置に付ければ、竜斗がベストなボールを出してくれる」。1トップとして前線で活躍する兄は、アシストを量産して今大会MVPに選ばれた弟に絶大な信頼を寄せる。

 チームは2年前、東北大会を勝ち抜いて初めて全国の舞台に立った。結果は自慢の攻撃力を生かせず無得点での初戦で敗退した。佑規は「今は選手層も厚く、いろんな攻め方ができる。今年も全国大会出場を狙う」と発奮した。

最終更新:7/22(月) 8:54
福島民報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事