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福島U、首位熊本撃破 サッカーJ3

7/22(月) 8:56配信

福島民報

 明治安田生命サッカーJ3の福島ユナイテッドFC(福島U)は21日、福島市のとうほう・みんなのスタジアム(あづま陸上競技場)で首位のロアッソ熊本と対戦し、1-0で勝利した。今季初の連勝で、前半戦を締めくくった。

 試合は県と福島民報社がマッチデースポンサーを務めた。「福島復興支援エキシビションマッチ」や音楽ライブなどを繰り広げた。福島Uの今季ホームゲームでは最多の3406人が来場した。

 福島Uは前半20分、MF樋口寛規のロングボールに素早い反応を見せたFW武颯が相手DFに競り勝ち、先制ゴールを決めた。雨の影響でボールが転がらないピッチ状況の中、強豪熊本の反撃をしのぎ、貴重な勝ち点3を得た。

 福島Uは16試合を終え、6勝2分け8敗。勝ち点20で順位は18チーム中13位に浮上した。

■FW武決勝弾 攻守に躍動2連勝導く

 福島UのFW武颯は2試合連続の得点となる先制点を決めると、何度もこぶしを突き上げ、喜びを体いっぱい表現した。

 相手陣地のゴール前ではシュートで攻撃を終わらせる。試合前、ぬかるんだピッチの状況を見て、思い切りの良いプレーを貫くと誓った。

 前線での献身的な守備でチームに貢献した。相手DFにプレッシャーを掛け続けた結果、相手に簡単なパス回しをさせなかった。試合終了まで縦横無尽にピッチを駆け、運動量は落ちなかった。「ハードワークが自分の仕事」と汗を拭った。

 勝利の立役者となり、「良い雰囲気で前半戦を終えることができた。後半戦に向け、一つ一つのプレーの質を高めていく」と、チームの上位進出に向け決意を示した。

最終更新:7/22(月) 8:56
福島民報

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