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ムーンチャイルド、ニュー・アルバム『LITTLE GHOST』を発表

7/22(月) 16:27配信

CDジャーナル

ムーンチャイルド、ニュー・アルバム『LITTLE GHOST』を発表

ムーンチャイルド、ニュー・アルバム『LITTLE GHOST』を発表

 タイラー・ザ・クリエイターやロバート・グラスパーらが絶賛する、3人のマルチ・プレイヤーからなる米ロサンゼルスのユニット、ムーンチャイルド(MOONDHILD)がニュー・アルバム『LITTLE GHOST』(CD BRC-612 2,200円 + 税)を9月6日(金)にリリース。収録曲「Too Much to Ask」が公開されています。

 公開された「Too Much to Ask」でのアンバー・ナヴランの歌声は、電子ピアノのフレーズと、ギターとウクレレが奏でる魅惑的な音に織り交ぜられ、純真な響きを生み出しています。ここで聴けるサウンドについて、アンドリス・マットソンは、「2017年の夏の間、ボン・イヴェールのアルバム『22、ア・ミリオン』のサウンドがずっと頭から離れなかった。彼らは、アコースティック楽器にシンセサイザーの電子音を加えたものを多用していた。その音の質感が、自分にとってはすごく刺激的で、こういうのをムーンチャイルドの次回作で追求してみたいと思ったんだ」とコメントしています。

 ソウルと現代的ジャズを合わせた独自のスタイルによってロサンゼルスの音楽シーンでの地位を固めたムーンチャイルドは、新作で、壮大できらめくようなメロディとハーモニー、そして魅惑的な間奏を実現させました。演奏面では、メンバーが一体となってハーモニーを奏でたり、それぞれが管楽器を演奏したりしており、ファンク・ミュージックをベースにした「Come Over」では、マックス・ブリックがクラリネット、マットソンがフリューゲルホルン、ナヴランがフルートを吹きました。また、「What You're Doing」を引き合いに、ブリックはメンバーの共作の過程について、「この曲を作るにあたって全員が参加しているという点が、とても気に入ってる。僕がヴァースを作って、アンバーがコーラスを書いた。さらにアンドリスがうってつけなイントロとエンディングを用意して、そしてバンドとしてブリッジを作り上げたんだ」と語っています。

最終更新:7/22(月) 16:27
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