ここから本文です

工事現場で転落事故相次ぐ 南風原と宮古島で2人死亡

7/22(月) 10:09配信

琉球新報

 沖縄県内で20日、工事現場での転落事故が相次いで発生した。南風原町で55歳男性が死亡、宮古島市では71歳男性が意識不明の状態で病院に搬送された後、翌21日死亡した。県警が転落原因などを調べている。


 与那原署によると、20日午後1時15分ごろ、南風原町新川の住宅工事現場で、高窓の雨どいの設置作業をしていた建築作業員の男性(55)=糸満市座波=が高さ約6メートルの足場から転落。男性は全身を強く打って本島南部の病院に搬送されたが、同8時20分ごろ肺挫傷のため死亡した。宮古島署によると、同日午後2時58分ごろ、宮古島市平良の建築作業現場で、木の伐採作業中だった日雇い労務の男性(71)=同市=が高さ約5メートルの脚立から落下した。男性は外傷性くも膜下出血や頭蓋骨骨折などの重傷を負い、意識不明の状態で病院に搬送され翌21日午後6時49分、死亡した。

琉球新報社

最終更新:7/22(月) 14:41
琉球新報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事