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マルチディスプレイの力をフルに引き出すヒント7つ

7/22(月) 22:01配信

ギズモード・ジャパン

なんて無駄に贅沢なことを!

1台のコンピューターにディスプレイを2台つなげるなんて──これまでマルチディスプレイを経験したことがなければ、そう思うかもしれません。しかし、ディスプレイが1台増えると、生産性がぐんと上昇し、文字通り、目の前に明るい未来が見えてきます。今日は、思い切って2台めのディスプレイをつないでみたあなたのために、その投資を最大限に活かす方法を7つお話しします。

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1. メインディスプレイを変えてみる

メインに使用するディスプレイのことを、メインディスプレイまたはプライマリディスプレイと呼びます。Windowsならタスクバー、macOSならメニューバーのあるところ。設定がデフォルトのままならば、アプリケーションのウィンドウやダイアログボックスが開くところです。ログイン画面もメインディスプレイに現れます。

メインディスプレイは切り替えられます。ディスプレイをどこに置いたとか、どれを先につなげたかとかには関係ありません。メインディスプレイを指定するには、Windowsでは、[設定] を開いて、[システム] から [ディスプレイ] を選択し、メインにしたいディスプレイを選び、[これをメイン ディスプレイにする] と書いてあるボックスをチェックします。

macOSでは、アップルメニューから [システム環境設定] を開き、[ディスプレイ] をクリックし、[配置] タブを選択し、白いメニューバーを今のメインディスプレイから、変更後のメインディスプレイにドラッグするだけ。簡単でしょ?

2. ウィンドウを管理する

でも、ディスプレイを2台も3台もつなげて、あちこちでアプリのウィンドウを開いていたら、頭がごちゃごちゃになりそうな気もしますが…いえ、心配はいりません。そんなマルチディスプレイユーザーのために、さまざまなアプリが世に送り出されています。macOS対応のMagnetはたったの120円ですが、開いているウィンドウの数に関係なく、すべてのウィンドウを、隣り合うウィンドウやディスプレイ画面の上下左右の端に合わせて移動、リサイズして、きれいに並べてくれます。

WindowsならDisplayFusionが最高。複数のディスプレイをまたいで、ウィンドウのサイズや配置を細かくコントロールできます。たとえば、画面の端に合わせてアプリのウィンドウをスナップできます。また、必要であれば、ディスプレイを指定して、そこで特定のアプリを立ち上げることだってできちゃいます。

実は、DisplayFusionの機能はこんなものではなく、隣のディスプレイまでタスクバーを延ばす、ディスプレイごとに背景を変えるなど、いろいろなことができます。DisplayFusionには基本的な機能だけを備えた無料版もありますが、これまでに説明したような機能をフルに活用したいなら、30ドル(約3210円)で有料版を購入するのがお勧めです。

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最終更新:7/22(月) 22:01
ギズモード・ジャパン

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