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海鮮居酒屋「黒潮亭」が松山市花園町へ移転 愛南の新鮮食材でおもてなし /愛媛

7/22(月) 11:50配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「黒潮亭」(松山市花園町5、TEL 089-941-0209)が7月14日、まつちかタウンから花園町に移転オープンした。(松山経済新聞)

 店舗面積は28坪で、席数は約80席。テーブル席、カウンター席、掘りごたつ席、個室を用意。内装は京都風、外観は漁師町の雰囲気をイメージした店構えとなっている。

 毎朝愛南町から届く魚を使ったメニューが特徴。魚だけでなく、愛媛甘とろ豚を特殊な石焼き器を使って焼き上げ、脂のうま味を閉じ込めた料理も提供している。店内には活魚の水槽も設置しており、漁師から直接仕入れた伊勢エビなど、生きのよい鮮魚を味わうことができる。

 新鮮な素材が手に入ったときだけ提供する「本日の料理長おすすめ刺し身」(390円)、「伊勢エビのお造り」(クーポン利用で100グラム700円、1尾1,400円程度が目安)のほか、地元ならではの「はしりんど(チャンバラ貝)」(550円)、「セイ(カメノテ)」「ヒオウギ貝」(以上480円)など珍しい食材も取り揃える。

 愛南町御荘にある道の駅「みしょうMIC」を運営する愛南総研(南宇和郡愛南町)の代表でもある黒潮亭の店主、尾崎勝也さんは「愛南町の魚や野菜を毎朝自社輸送し、黒潮亭で調理している。6月末までまつちかタウンで営業していたが、現在の店舗が持つ昭和初期の建物ならではの魅力に引かれて移転を決めた。私自身、愛南町出身なので、松山の人や観光で訪れる人に愛南の新鮮な野菜や魚を食べてもらい、その素晴らしさを知ってもらいたい。田舎者のおもてなしだが、多くの人に足を運んでもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時30分~22時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:7/22(月) 11:50
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