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【巨人】桜井、広島戦初先発で先頭被弾にめげず粘った「自信になる」7回1失点

7/22(月) 6:03配信

スポーツ報知

◆広島2X―1巨人=延長10回=(21日・マツダスタジアム)

 心は熱く、頭は冷静に。広島戦でプロ初先発となった桜井は、勢いに乗る打線を相手に7回93球5安打1失点、5奪三振と快投した。白星はお預けとなったが「マツダでやられている試合が多い中で、こういうピッチングができたのは自信になる」とうなずいた。

 初回、先頭の西川に先制ソロを浴びた。攻める気持ちが高まりすぎていた。試合中にバッテリーを組んだ小林から「ちょっと慎重に行こう」と声をかけられ、冷静になった。「(小林)誠司さんが気持ちをコントロールしてくださった。誠司さんのお陰でいいピッチングができたと思います」

  内角えぐった 前回登板した15日のヤクルト戦(長野)は4回途中を86球5安打4失点、7四死球と苦戦。ベンチ裏で原監督から「攻めダルマでいかないと」と苦言を呈された。桜井の本来の持ち味は強気の内角攻め。「(今季)初先発だった楽天戦など、いい時は攻める投球ができている。とにかく攻める」と“原点”を思い返した。

 この日は前夜に2本の2ランを放ったバティスタ、4番の鈴木には内角を突き、ヒットを許さなかった。強気に攻めて結果を残した。指揮官も「良かったと思う。前回をいい教訓として、非常に攻めの投球ができている」と力投をたたえた。(玉寄 穂波)

最終更新:7/23(火) 22:46
スポーツ報知

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