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現代自の営業益30.2%増 2年ぶり高水準=4~6月期

7/22(月) 15:27配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車が22日に発表した4~6月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は1兆2377億ウォン(約1135億円)で前年同期比30.2%増加した。

 2017年4~6月期(1兆3445億ウォン)に次ぐ高水準で、市場予想の平均(1兆1127億ウォン)を1000億ウォン以上上回った。1兆ウォンを超えたのは17年7~9月期(1兆2042億ウォン)以来、7四半期ぶり。

 売上高は同9.1%増の26兆9664億ウォン、営業利益の売上高に対する割合を示す営業利益率は同0.8ポイント上昇の4.6%だった。

 同社は、ウォン安の影響のほか、「パリセード」のような顧客のニーズに合ったスポーツタイプ多目的車(SUV)の販売増加に伴う製品別の販売比率改善、新車発売効果などが重なり収益性が改善されたと説明した。

 同社の4~6月期の世界販売台数(卸売りベース)は110万4916台で同7.3%減少した。国内販売はSUVの好調や中型セダン「ソナタ」の新型車発売効果により同8.1%増の20万156台だったが、海外販売は中国、米国など主要市場での販売が振るわず10.1%減の90万4760台にとどまった。

最終更新:7/22(月) 15:27
聯合ニュース

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