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【公演レポ】「SISTAR」出身ヒョリン、“今日1日が忘れられないプレゼントになれば”ワールドツアー東京公演開催

7/22(月) 18:37配信

WoW!Korea

抜群の歌唱力とダンスで、“韓国版ビヨンセ”とも呼ばれているSISTAR出身のヒョリンが、ソロとしては初となるワールドツアーをことし5月より開催。
ドイツ・ベルリンでの公演を皮切りにヨーロッパやアジアなど7カ国をまわり、6月30日(日)には東京・新宿ReNYで日本公演「HYOLYN 2019 1st WORLD TOUR IN TOKYO」を行なった。昼はファンミーティング、夜はライブ構成と、2公演に渡ってファンと再会。

【画像】「HYOLYN 2019 1st WORLD TOUR IN TOKYO」を開催したヒョリン

 この日、夜公演でも約1年ぶりとなるヒョリンの姿を待ちわびた多くのファンが集結。会場が暗転し、オープニング映像が流れると、歓声の中にシルバーのレオタードとベージュのニーハイブーツに身を包んだヒョリンがダンサー2人とともに登場。さっそく「Paradise」と「Dope」を、セクシーなダンスで披露すると、会場の熱気は一気に上昇。

 「みなさんこんばんは! ヒョリンです」と日本語であいさつすると、ファンは大きな拍手で迎え入れた。

 「満席ですね。早いといえば早く、長い時間が経ったといえば長い時間でしたが、もう一度こうしてみなさんと会えて、本当にうれしいです」と一年ぶりの再会を喜ぶヒョリン。「ずっと待っていてくれたファンの皆さんのために、今日1日が忘れられないプレゼントになってくれたらうれしいです」。「今日は私のソロアルバムの中からいくつか準備をしたので、ご存知でしたら一緒に歌ってくれますよね? 」と、「Lonely」など3曲を続けてパフォーマンス。
 
 「アルバム曲をこんなに近くで聴いていただいて、とても特別な気分です。みなさんいかがですか? 」と問いかけると、ファンも大きな拍手で応えた。
 
「みなさんがもっと歌える曲も準備しました。喉をほぐす意味でもワンフレーズを私の後に歌ってください」と、練習のためにサビのフレーズを歌唱。それが「SISTAR」の楽曲だとわかるとファンもひときわ大きな歓声でヒョリンに応えた。

 「みなさんのおかげで次の曲は私も少し休みながらできそうです」と笑いも誘うと、さっそく「SISTAR」メドレーへ。ファンはサビで掛け声をかけたり、振り付けを真似たりと、一緒に楽しむなど会場は大興奮に包まれた。

 日本でも大ヒットした韓国ドラマ「星から来たあなた」のOST「Hello,Goodbye」や「BLUE MOON」に続き、ヒョリンがこの日のためだけに準備したという曲へ。

 「どんな曲がいいか本当に悩みましたが、みなさんがよくご存知の曲を聴いてもらおうと思い選びました」と、中島美嘉の「雪の華」をカバー。日本語で、切ないメロディーをヒョリンらしく表現し、会場を惹きつけた。

 ここで、VTRの上映タイム。昨年、自身が作詞作曲に参加して話題となった「Dally」の振り付け練習やMV撮影、歌唱練習の様子などほかに、ソロになってからのヒョリンの新しい挑戦や想いが伝わってくる映像にファンも釘付け。

 ステージに戻ったヒョリンは、赤のシースルーのトップス、黒のホットパンツにショートブーツ、白いキャップという姿で、特別にアレンジした「Dally」をセクシーなダンスとともに披露。「本当に苦労しながら、一生懸命挑戦をして、準備した曲。私がソロになって、みなさんに聴いてもらった曲の中でも特に愛着があります。これからもっともっと頑張って努力をして勉強をして、いい音楽をみなさんに届けられたらうれしいです」と語り、ソロツアーのために準備したという、Siaの「Chanderlier」と、カミラ・カベロの「Havana」を力強い歌声でカバーし、ファンもそんな彼女の歌に酔いしれた。

 ドラマ「主君の太陽」のOST「Crazy of you」では、「日本語の歌詞をつけて欲しい」とお願いしたというコメントを日本語で披露してから、切なげに歌い上げ、「私の声と呼吸だけを聴いていただける曲なので、みなさんに伝えたいと思っている感情をより伝えられるので準備しました」と語った。

 そして、「今日、何よりも特別に思えるのが、私が最近発表した曲をみなさんに聴いていただけることです」と、「You Know Better」を紹介。「私が作詞作曲にも直接参加した曲。音楽というのは、ただ1人で何かを感じるのではなくて、一緒に共感して共有するものだと思っています。私が感じたこと、私が経験したことを土台に曲を作って、そして聴いてくださるみなさんが私と同じような経験や心の痛みを感じているとしたら、この曲を聴いて少しでも癒されて欲しいという気持ちで作りました。みなさんがいるから私は1人ではないのと同じように、みなさんも1人ではないんだということを込めました」と、一人一人に言葉を投げかけるように歌ったヒョリン。

 ここでヒョリンがコンサートに集ってくれたファンへの感謝とともに、このツアーに関わったスタッフたちにも感謝の言葉を述べると、思わず涙ぐむ場面も。そんな彼女の姿に、ファンは大きな拍手を送り、クライマックスへ。

 「SEE SEA」が流れ始めると、会場からは自然と手拍子が。その勢いのまま、「BAE」。ステージをあちこち移動しながら歌い上げ、ファンに手を振りながらステージを後にすると、すかさずアンコールの望む声と拍手が飛び交った。

 黒のツアーTシャツに着替えて改めてファンの前に立ったヒョリンは「Love Like This」を歌唱。
「みなさんにたくさんのことを伝える時間はあるのに、私の口から出てくる言葉はいつも一緒ですよね。ありがとうございます、という感謝の言葉以外ないくらい、ずっとずっとありがとうございますと言っていたいです」と感謝の言葉を伝え、最後にライブでは定番となったJessie J ft. Ariana Grande, Nicki Minajの「Bang Bang」をカバーし、ライブは終了。

 イベント終了後は集ったファンとハイタッチをして触れあい、日本公演は大盛況のなか幕を閉じた。

最終更新:7/24(水) 9:27
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