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菊池がメジャー自己ワースト7失点で5回74球でKO…大谷との花巻東対決は3打数1安打

7/22(月) 7:14配信

スポーツ報知

◆マリナーズ―エンゼルス(21日、シアトル・Tモバイルパーク)

 マリナーズ・菊池雄星投手(28)が21日(日本時間22日)、本拠地・エンゼルス戦に先発。5回74球を投げて9安打7失点と試合を作れずに、5勝目を逃した。7失点はメジャー自己ワーストだった。

 試合前の時点で、エンゼルス戦は4試合に登板して1勝2敗、防御率10・91。トラウト、大谷、プホルス、シモンズら強打者を揃えるエ軍打線にメジャーの洗礼を浴びていた。この日は、立ち上がりこそ2回2死まで5人を完璧に抑えたが、2回にプホルスに15号ソロを被弾して先取点を献上。4回にはグッドウィンの2ランなど5連打を浴びて4点の追加点を許した。

 メジャー3度目となった花巻東高の3学年後輩のエンゼルス・大谷翔平投手(25)との直接対決は2打席目までは見逃し三振、二ゴロと抑え込んでいたが、先頭だった5回には左中間フェンス直撃の二塁打を許した。するとこの一打をきっかけにこの回さらに2点を献上。終わってみれば5回7失点という悔しい数字に終わった。

 8日(同9日)には第1子となる長男も産まれ、4試合ぶりの白星となる「パパ初勝利」を狙い、中6日での登板だった雄星。前日の20日(同21日)には「(エンゼルスは)本当に強力打線ですしね。当然、(大谷を)意識しないわけではないですけど、周りにもすごいバッターがたくさんいますので、トータルで、試合が終わったときにチームが勝てるように、そういう状態を作っていければなと思います」と気合を入れていた。

 同地区に所属するマリナーズとエンゼルスだが、レギュラーシーズンでの試合はこの試合が今季最後。ポストシーズンでの対決の可能性はわずかに残すが、2019年の「雄星VS大谷」もこの試合がラストとなる可能性が濃厚だ。

 ◇これまでの雄星VS大谷(時間は現地時間)

 ◆日本(投手・大谷での対戦は除く)

 ▽2013年3月30日(西武D) 空三振、空三振

 ▽17年3月31日(札幌D) 空三振、右二、右安

 ※日本通算5打数2安打、3三振

 ◆メジャー

 ▽19年6月8日(アナハイム) 二安、一ゴロ、左本

 ▽同7月14日(アナハイム) 四球、空三振

 ▽同7月21日(シアトル) 見三振、二ゴロ、左中二

 ※メジャー通算7打数3安打1本塁打、2三振

 ※日米通算12打数5安打1本塁打、5三振、打率4割1分7厘

最終更新:7/23(火) 10:21
スポーツ報知

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