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大谷が4戦ぶりマルチ安打、菊池は5回7失点KOで7敗目、エンゼルスは3位浮上…今季ラスト雄星VS大谷で、米通算は7打数3安打に

7/22(月) 8:33配信

スポーツ報知

◆マリナーズ3―9エンゼルス(21日、シアトル・Tモバイルパーク)

 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が21日(日本時間22日)、敵地・マリナーズ戦に、「3番・指名打者」でフル出場。マリナーズの先発は花巻東高の3学年先輩・菊池雄星投手(28)で、メジャー3度目の「花巻東対決」が実現した。

 両軍無得点の初回2死走者なしの1打席目はフルカウントから93マイル(約149・7キロ)の直球に手が出ずに見逃し三振。エンゼルス1点リードの3回2死一塁の2打席目では低めのスライダーに反応したが二ゴロに倒れた。エンゼルスが追加点を加え5点リードで迎えた5回先頭の3打席目は低めのスライダーを捉え、左中間フェンス直撃の二塁打。あと1メートル上であればサク越えという打球速度100マイル(約161キロ)の一打だった。

 雄星は5回74球を投げ、9安打を浴びて、メジャー自己ワーストタイの7失点でKO。3回までは1失点とまずまずの内容だったが、4回に味方のまずい守備もあって5連打を浴びて5失点。5回も先頭・大谷の二塁打をきっかけに2点を許した。試合を作ることが出来ずに7敗目(4勝)を喫した。

 大谷は4打席目にも右腕・スワンソンから中前安打を放ち、2打席連続安打をマーク。右腕・フェスタとの対戦となった5打席目は二塁の定位置付近を守っていた三塁手正面への三ゴロに倒れ、5打数2安打だった。試合は12安打9得点で、エンゼルスが大勝。貯金3としてレンジャーズを抜き、ア・リーグ西地区の3位に浮上した。

 同地区に所属するマリナーズとエンゼルスだが、レギュラーシーズンでの試合はこの試合が今季最後。ポストシーズンでの対決の可能性はわずかに残すが、2019年の「雄星VS大谷」もこの試合がラストとなる可能性が濃厚だ。

 ◇これまでの雄星VS大谷(時間は現地時間)

 ◆日本(投手・大谷での対戦は除く)

 ▽2013年3月30日(西武D) 空三振、空三振

 ▽17年3月31日(札幌D) 空三振、右二、右安

 ※日本通算5打数2安打、3三振

 ◆メジャー

 ▽19年6月8日(アナハイム) 二安、一ゴロ、左本

 ▽同7月14日(アナハイム) 四球、空三振

 ▽同7月21日(シアトル) 見三振、二ゴロ、左中二

 ※メジャー通算7打数3安打1本塁打、2三振

 ※日米通算12打数5安打1本塁打、5三振、打率4割1分7厘

最終更新:7/23(火) 10:24
スポーツ報知

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