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大船渡ベスト4進出 温存のエース佐々木もガッツポーズ!延長11回勝ち越し

7/22(月) 15:26配信

デイリースポーツ

 「高校野球岩手大会・準々決勝、大船渡6-4久慈」(22日、岩手県営球場)

 高校公式戦史上最速タイの160キロをマークした佐々木朗希投手(3年)擁する大船渡が延長十一回、久慈に競り勝ち、準決勝に進出した。前日の4回戦・盛岡四戦で延長12回194球を完投した佐々木は今大会初めて先発を回避し、ベンチスタート。登板することなく温存した。

【写真】先発マウンドへ立った大和田って?佐々木に負けないこの気迫顔!

 4-4で突入した延長戦で十一回。1死一、三塁から5番・千葉が二塁強襲の勝ち越し適時打。さらに七番・鈴木も適時打を放ち、2点を勝ち越した。ベンチの佐々木も大きくガッツポーズした。

 佐々木に代わって先発マウンドへ立ったのは大和田健人投手。2回戦では佐々木の後を受け、“ノーノー継投”を完成させており、今大会2度目の登板。六回1死まで1人の打者も許さない完璧な投球を見せていたが、六回に2失点。七回にも2点を失い、追いつかれた。八回からは和田吟太投手がリリーフ。4回を無失点と好投した。

 国保陽平監督(32)は「(佐々木の登板は)あるかなとも思っていたが、大和田、和田の方が休まって強い球がいっていたので」と2人の調子を見極め、大黒柱の“温存”に成功した。

 ゲームセットの瞬間、佐々木はジャンプして整列。「できることを精いっぱいやって仲間を信じて声援を送っていました。すごく頼もしかったです」。チームメートの奮闘で、悲願の甲子園出場まであと2勝となった。

最終更新:7/22(月) 18:07
デイリースポーツ

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