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【次回注目馬】良血サトノセシルがデビュー戦2着 大野「上手に競馬をしてくれました」

7/22(月) 12:38配信

スポーツ報知

 ◆サトノセシル(7月21日、福島7R・3歳未勝利・芝2000メートル=2着)

 父はG1・10勝を挙げた怪物フランケル。母の兄に英・チャンピオンSを連覇したトワイスオーヴァーがいる良血馬が夏の福島開催最終日にベールを脱いだ。

 担当の森助手は「体が弱くて、デビューが遅れてしまいました。レースは落ち着いて臨めれば、いいところを出せると思います」と期待を込めて送り出した既走馬相手のデビュー戦だった。

 大外からのスタートで、出てから少しよろけたが、すぐに中団に取り付いた。ぬかるんだ稍重の馬場を苦にせず、自分のリズムでレースを進めた。3角を過ぎて、鞍上の大野拓弥騎手が手綱を動かすと、じわじわと加速。直線では外から、上がり36秒8の末脚を繰り出し、2着に食い込んだ。

 大野騎手は「初出走でしたけど、上手に競馬をしてくれました。長くいい脚を使ってくれましたね」と高評価。経験馬相手に道悪の中、連対を果たしたのはやっぱり能力があるからだ。かなり上のステージでやれるだけの素質の持ち主とみていい。(松浦 拓馬)

最終更新:7/22(月) 12:47
スポーツ報知

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