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吉本興業・岡本社長「全て私の責任」ホットラインの構築を約束

7/22(月) 14:54配信

スポーツ報知

 吉本興業の岡本昭彦社長が22日、東京都内で会見を開き、振り込め詐欺グループのパーティーに参加し、金銭を受領した「闇営業」問題について言及。20日に謝罪会見を行った「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)に対して処分を撤回するとともに、「弊社は全力で改めてミーティングをさせていただきます」と語った。

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 さらに岡本社長は、「コンプライアンスの徹底。そして芸人、タレントファーストで物事を考えるということであります。この2つが徹底されてこそ、吉本興業は世界の皆様から愛され、信頼される会社であり続け笑顔の絶えない社会に貢献できると考えております。にもかかわらず今回、所属タレントにおきまして反社会的勢力から結果的に金銭を受け取ってしまう事態が発生してしまいました。結果的に徹底できておりませんでした。また芸人、タレントファーストで物事を考えるということにつきましては吉本興業のお笑いを愛する芸人たちが会社に対して不信感を募らせ、結果、先日のような会見を行わせてしまう結果になってしまいました。これらは全て私の責任であります。まずはコンプライアンスの徹底という形についてお話をさせていただければと思います」と謝罪した。

 コンプライアンスの徹底について、年2回のコンプライアンス研修、24時間のコンプライアンスのホットライン、コンプライアンスのまとめた小冊子の整備してきたが、今回の事態を受けて、より反社会的勢力の排除などを含めた、全社員を含めた共同確認書を取り交わしていく準備を速やかに進めると約束。「コンプライアンス・ホットラインにつきましては、全員に電話番号を設定しておりますので、いつでも困った時にすぐにホットラインに連絡をもらえるような体制を構築していければと思います」と語った。

最終更新:7/22(月) 15:11
スポーツ報知

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