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岡本社長、反社会スポンサーのイベントへの派遣は「吉本興業の制作ではなかった」

7/22(月) 16:26配信

スポーツ報知

 吉本興業の岡本昭彦社長が22日、東京都内で会見を開き、振り込め詐欺グループのパーティーに参加し、金銭を受領した「闇営業」問題について言及。20日に謝罪会見を行った「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)に対して処分を撤回するとともに、「全力で改めてミーティングをさせていただきます」と語った。

 宮迫らは20日の会見で、反社会勢力パーティーと同じスポンサーについて「入江から『吉本の会社を通したイベントに付いてるスポンサーなので』という話があった」などと明かしていたが、岡本社長は「それにつきましては事実ではありません」と否定。「当該のイベントは吉本興業の制作ではなく、都内のイベント会社が主催したものでありました。吉本はイベント会社の依頼を受けタレントを派遣致しました。入江くんが中心となってタレントが出演するイベントです。そのイベントのスポンサーの一つが今回問題となっている特殊詐欺グループのフロント企業だったということです。一方で吉本としましては、全ての取引先の反社チェックをしていますので、当該イベントを主催したイベント会社が反社でないことは確認しておりましたが、結果としましてはその先まではチェックをしておりませんでした。この判断が甘かったという面は否めないと思っています。この件も発覚したところから調査を続けており、警察にも相談をしており、暴追センターさんの方にも相談させて頂いております」と説明した。

 さらに、「宮迫くんとかが参加したのは2014年なんですが、13年にタイトルの違う入江くんのイベントを開催しております。それは吉本の主催で行っており、当然反社チェックとスポンサーさんを含めて行っており、それについては問題がなかった。2014年のイベントについては入江くんがイベントをやりたいという事に、赤字でもあったので会社としては主催できないとした」と補足した。

最終更新:7/24(水) 0:29
スポーツ報知

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