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古舘伊知郎氏、端的に会話する指南本を発売…一番読んでほしい人は「吉本の岡本社長」

7/22(月) 18:52配信

スポーツ報知

 フリーアナウンサーの古舘伊知郎氏(64)が22日、東京・八重洲ブックセンター本店で18年ぶりの著書「言葉は凝縮するほど、強くなる ~短く話せる人になる!凝縮ワード~」(ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。

【写真】マツコ、吉本興業・岡本社長の会見に苦言「なんのためにやったのかわからない」

 マシンガントークを武器とする古舘氏が自身を“反面教師”に、端的に面白い会話をするための指南本。同書を読んでほしい人について、同じ時間帯に会見を行っていた吉本興業の岡本昭彦社長(53)の名前を挙げた。イベント前に会見を見ていたといい、「もっと簡潔にして、記者が聞きたい質問に答えるべきだった」と指摘した。

 ヨネスケ(71)、中尾彬(76)らが所属する芸能事務所「古舘プロダクション」の役員でもある古舘氏。会社は違うが、岡本社長と同じ芸能事務所の役員という立場のため、「どんなケースであれタレントを守ってほしい」と訴えた。事務所を通さない直営業(闇営業)を行い、詐欺グループから金銭を受け取った宮迫博之(49)、田村亮(47)らについて「ウソをつくことと、詐欺集団からお金を受け取ることが悪い」と前置きした上で、「それを(宮迫らが)本気で謝って、事務所も『ちゃんと謝れ』と。そして、今すぐは無理だけど、『いずれ笑いに変えてくれ』と言うべきだった」と力を込めた。

 また、今回の一連の騒動についてマスコミの報道にも言及。「一番の問題はオレオレ詐欺では。最近はスマホやネットが普及し、詐欺(の手口)も巧妙になっている。詐欺、直営業、お金を受け取ることは分けていかなくてはいけない」。一般人をだましてお金を奪い取った詐欺グループ、給料が少ないために直営業をする芸人、宮迫らが詐欺グループから金銭授受を受けたこの3点を別問題として考え、報道するべきと指摘。「マスコミの伝え方を僕も含めて考え直さないといけない」と苦言を呈した。

最終更新:7/22(月) 19:03
スポーツ報知

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