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吉本興業・岡本社長、ギャラ体制見直す「仕事を増やして金額も変えていけたら」

7/22(月) 17:21配信

オリコン

 吉本興業所属の芸人らが振り込め詐欺グループの宴会に出席して金銭を受け取るなどした「闇営業」問題を巡り、岡本昭彦社長(53)が22日、都内で会見を行った。一連の騒動の要因として、事務所の“ギャラ事情”も指摘されているが、岡本社長は「いろいろ『安い』等々、言われたりしてますけど“会社が9、タレントが1”ということは全くない。ざっくりとした平均値でいっても“5対5”から“6対4”です」と説明した。

【動画】吉本興業の岡本昭彦代表取締役社長が5時間20分超ロング会見

 一方で、若手芸人たちが「イベントに出て、(ギャラが)何百円とかいうこともあると思います。人によりますし、個別はありますけど、安い子がいるのも事実。単価が低いケースがあったりする」と“格差”も認め「そこも我々含めて頑張って、仕事の機会を増やしていく中で、金額も変えていけたらと思います。話の中でどういう形を彼らが望むか、今まで通りなのか、こうしてほしいとかあれば、新たに取り組んで行こうと思っております」と話した。

 「芸人ファーストの体制ができていなかった」ことも詫びた岡本社長。騒動の責任という形で、自身と大崎洋会長(65)について給与を1年間「50%の減俸処分」と報告した。

最終更新:7/24(水) 10:25
オリコン

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