ここから本文です

22日 雨雲の元 暖湿気流入 引き続き土砂災害警戒

7/22(月) 6:51配信

tenki.jp

22日(月)は、広く曇りや雨。雨は雷を伴って、強く降ることも。九州や四国、近畿から関東では、傘をさしていても濡れてしまうくらいの雨が降る所も。急な強い雨に注意。

本州付近に暖かく湿った空気が流れ込む

台風5号から変わった温帯低気圧は、日本海から沿海州へと進む見込みです。太平洋高気圧の縁を回って、低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいます。九州では大気の状態が非常に不安定になっています。四国、中国地方から関東も、午後を中心に大気の状態が不安定になるでしょう。

九州・四国・中国地方 引き続き土砂災害に警戒

沖縄は、晴れ間が出る見込みです。昼過ぎから夕方は、にわか雨の所があるでしょう。

九州南部は、断続的に雨が降る見込みです。所々で雷が鳴り、宮崎の山沿いでは、午前中はバケツをひっくり返したような雨が降る所があるでしょう。

九州北部は、雨雲がかかり続けることはありませんが、昼前にかけて局地的に激しい雨が降る見込みです。予想される1時間雨量は、多い所で、熊本50ミリ、福岡40ミリ、山口、佐賀、大分30ミリ、長崎20ミリです。低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒して下さい。また、18日からの総雨量は佐賀県鳥栖市や大分県佐伯市宇目、長崎県対馬市厳原で400ミリを超えるなど、既に大雨になっており、地盤の緩んでいる所があります。夕方にかけて、土砂災害に厳重に警戒して下さい。

四国にも発達した雨雲がかかるでしょう。夕方にかけて、局地的に雷を伴って、多い所で1時間に30ミリの激しい雨が降る見込みです。高知県では17日の降り始めからの総雨量は300ミリを超えている所があり、本山町では600ミリを超えています。また、徳島県海陽町では200ミリを超えています。昼前にかけて土砂災害に警戒して下さい。

中国地方は、所々で雨や雷雨があるでしょう。17日の降り始めからの総雨量は、広島県安芸太田町の内黒山で300ミリを超えるなど、大雨になっています。今後少しの雨でも土砂災害が発生する恐れがあります。山陽では夕方にかけて警戒、山陰では夜遅くにかけて注意して下さい。

1/2ページ

最終更新:7/22(月) 6:51
tenki.jp

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

あわせて読みたい