ここから本文です

香港、反政府派が市中心部で大規模デモ 7週連続 現場の映像

7/22(月) 14:12配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【7月22日 AFP】香港で21日、再び大規模な反政府デモがあった。中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案がきっかけとなり、国際的な金融のハブ(中心地)である香港を揺るがしている混乱が収束する兆しは見えていない。

 毎週末に行われ、大規模化してきた市民による反政府デモは、21日で7週連続になる。

 35歳の女性参加者は、17日に行われた高齢者らのデモに感銘を受けて、今回初めて参加したと、AFPに語った。

 行進の終盤には、デモ参加者らが立法会(議会)そばの幹線道路を占拠し、警察本部外にも大勢の人が集まった。

 これまでのデモはおおむね平和裏に行われてきたが、小規模な強硬派グループと警官隊との間で暴力沙汰が発生したことから、市中心部ではこの日、反対派がバリケードとしてよく用いる道路脇の金網フェンスが撤去され、警察本部の周囲に防護壁が設置された。

 映像前半は、立法会そばの幹線道路を占拠するデモ隊、中国政府の香港出先機関、香港連絡弁公室を襲撃する一部参加者ら、デモ隊に向かって催涙ガス弾やゴム弾を撃つ警官ら。21日から22日にかけて撮影。後半は、元朗(Yuen Long)駅構内で、3人のグループに襲われる香港・立場新聞(Stand News)の記者。立場新聞が22日に撮影し、フェイスブック(Facebook)の生配信で公開。(c)AFPBB News

最終更新:7/22(月) 15:55
AFPBB News

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事