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「僕は変えたい。矛盾を変えたい」 人工呼吸器をつけた新人政治家 決意を語る

7/22(月) 0:05配信

BuzzFeed Japan

難病・ALS(筋萎縮性側索硬化症)で人工呼吸器をつけたれいわ新選組の候補者、舩後靖彦さんが当選確実となった。【BuzzFeed Japan / 岩永直子、瀬谷健介】

【写真】「N国」と「れいわ」が得たもの、自民が失ったもの。

東京千代田区の平河町のれいわ新選組開票センターに、支援者の大きな拍手と共に迎えられた舩後さんは、急遽用意した当選の挨拶を付き添いの看護師に読み上げてもらった。

「僕は変えたい。こんな矛盾を変えたい」

舩後さんが国政に進出して変えていきたい社会の壁は何なのだろうか?

全文の書き起こしを掲載する。

山本代表は「優しさにつながる合理的配慮を実践する男」

有権者の皆様、ボランティアの皆様、れいわ新選組の皆様、そして山本代表、本当に今日というこの瞬間が来たことに胸がいっぱいです。ありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。

そしてメディアの皆様、こんなに遅くまで大変お疲れ様でございます。

さて、私はこの選挙期間中、山本代表の合理的配慮の実践の数々に触れました。新橋では、私の乗る、大型車椅子に人がぶつかるからと、この位置にいてほしいと自ら警備スタッフの方に声をかけたり、新宿では介護スタッフに椅子を出したりしていました。

この優しさにつながる合理的配慮を実践する男、山本太郎こそ、これから我が国の、日本を変えていくと私は確信しております。

私のフェイスブックページのメッセンジャーで友達とのやりとりでも優しさを求める声が富士山ほどあります。大げさでした。信じないでくださいね(笑)。

繰り返しますが、この優しさにつながる合理的配慮を実践する男、山本太郎こそ、これからの我が国を、日本を優しい国にする人です。

選挙中から世の中の変化を感じた

今回の選挙戦で皆さんの行動が少し変わってきたように感じました。

障害者優先エレベーターに乗り込もうとしても、いつもいっぱいで乗るまでに相当な時間を要することがあります。エレベーターの扉が開き、車椅子で待っていると、「優先でしたね。降ります」という言葉が聞こえました。

国民の皆さんの意識が少し変わってきたように思えました。小さいことかもしれませんが、このようなことが大事だと思います。

国会に入れてもらうために、皆さんはきっと色々なことを考えてくださると思います。大変な面倒なことかもしれません。でもよろしくお願いします。

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最終更新:7/22(月) 12:33
BuzzFeed Japan

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