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ゲーム通じ交流 元フットサル選手久光さんらが「夢の教室」/青森・十和田

7/22(月) 10:19配信

デーリー東北新聞社

 日本サッカー協会が主催する「夢の教室」が17日、青森県十和田市立南小(内山幸治校長)で開かれ、元フットサル選手の久光邦明さん(34)と元水泳選手の内田翔さん(31)が“夢先生”を務めた。2人はゲームとトークを通して、児童と交流を深めながら、夢を諦めないことの大切さを訴え掛けた。

 久光さんは神奈川県出身。東京ヴェルディのアカデミーでサッカーの技術を磨き、関東学院大を経て、フットサルに転向。Fリーグのステラミーゴいわて花巻などで活躍した。内田さんは群馬県出身で、法政大在学中に北京五輪に出場し、800メートルリレーで当時の日本新を樹立。自由形で数多くの実績を残した。

 この日は、5年生3クラスを対象に、久光さんと内田さんが交互に講師を務めた。このうち、2組は久光さんが担当。始めに、体育館でチームワークを養う鬼ごっこを行い、児童はアイデアを出し合いながら、課題に挑戦し、体を動かすことの楽しさを体感した。

 その後、教室に移動し、久光さんがこれまでの半生を紹介した。プロサッカー選手という夢を自ら諦めたものの、その時の悔しい気持ちを忘れずに、フットサル選手という新しい夢をかなえた、と強調。「夢に向かって努力したことは無駄にならない。諦めずに頑張り続けて」とエールを送った。

デーリー東北新聞社

最終更新:7/22(月) 10:19
デーリー東北新聞社

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