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いま、アメリカで大人気のBBQ料理「プルドポーク」を知っていますか?

7/22(月) 7:50配信

LEON.JP

どうやら梅雨明けのメドも立ち、ギラギラ太陽の下、ビール片手にBBQに舌鼓を打てる夏もすぐそこ!  今年は、本場アメリカからやってきた「プルドポーク」なるお肉料理を頬ばってみませんか!?

こんにちは、LEON.JPの吉田です。

ようやく梅雨の出口が見えてきましたが、夏の食べ物の代表格といえば、BBQ! カーッと照りつける太陽の下、海辺や川辺でカブリつく焼きたてお肉の味はサイコーですよね。

ここ日本では、薪や炭で焼くBBQのお肉は短時間でサッと焼き上げるスタイルが定着していますが、本場アメリカでは塊肉を低温で長時間かけて調理するのが主流。なかでも、ここ数年で大人気なのが「プルドポーク」と呼ばれるBBQ料理なんです。

「プルドポーク」の発祥は植民地時代の17世紀までさかのぼり、ノースカロライナ州をはじめとするアメリカ南部の郷土料理として発展しました。材料は豚の脂身の少ない肩肉で、スパイスのすり込みに約半日、その後、冷蔵後で一晩以上寝かせたものを燻製器で90℃の低温でじんわりと火を通していきます。

燻製に費やす時間だけでも10~12時間、前後の作業も入れると丸一日かけて作り上げるだけに、完成後はフォークでpull[プル]=むしれるくらい柔らかく、ソースは何も要らないほどしっかりとお肉の旨味を味わえます。

その新鮮な美味しさにかなり衝撃を受けたわけですが、これまで、ここ日本でプルドポークが広まらなかった理由は、あまりにもかかる手間ひまにありました。それでも、プルドポークに魅せられた料理人がポツリポツリと現れ始め、少数ではありますが、この至極のお肉を食べられるレストランが存在します。

そのうちの1軒が、JR吉祥寺駅北口から徒歩6分の井の頭通り沿いにある「Fatz’s The Sanfranciscan(ファッツ・ザ・サンフランシスカン)」です。

ノースカロライナ出身のオーナー、レヴィン氏にとって、プルドポークは子供時代に喜んで食べた“おばあちゃんの味”。その感動を日本にも伝えるべく、ヘッド・シェフの浅賀氏と協力しながら、さまざまなプルドポーク・メニューを提供しています。

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最終更新:7/22(月) 7:50
LEON.JP

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