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【参院選】近畿で維新躍進...一方の立憲3戦全敗

7/22(月) 19:13配信

MBSニュース

7月21日に行われた参議院選挙では、自民・公明の与党が71議席と改選議席の過半数を確保する一方、立憲民主党も8議席増やしました。近畿では維新の会が大阪ダブル選以降続く勢いを維持して議席を伸ばしましたが、全国で議席を伸ばした立憲民主党は1議席も取れませんでした。

■近畿で躍進の維新…関東でも念願の議席■

7月21日午後8時の投票締め切り直後、日本維新の会は大阪選挙区で現職・東徹さんと新人・梅村みずほさん2人とも当選を確実としました。

 「なんとか2人当選することができて、これ以上の喜びはない。『大阪もっとよくしてや』『応援してるで』『良い政治やってや』そういう維新に対する期待感をすごく感じた。」(大阪選挙区で当選 東徹さん)
 「私『梅村みずほ』だからではなく、日本維新の会の候補者だから勝ち得た当選。」(大阪選挙区で当選 梅村みずほさん)

6年前は東さん1人が出馬しトップ当選しましたが、今回は票をうまく分けられるかが課題でした。しかし結果は1位、2位。1位となった梅村さんが出馬を表明したのは、公示のわずか3週前でした。

「主婦目線というのは、一生忘れてはいけないところだと思う。おごることなく目の前の仕事に全力投球したい。」(梅村さん)

一方、候補者を1人に絞った自民党ですが、最下位当選に甘んじました。

「大切な1議席守り抜くことができたことが、新しい時代の大阪府連、大阪自民党を作っていくことにつながる。」(大阪選挙区で当選 太田房江さん)

維新の勢いは兵庫県にも及びました。6年前は2位で当選した現職の清水貴之さんが今回はトップ当選しました。

「改革として財源を生んで世の中を変えていく。今から新たなスタートだというふうに思っております。」(兵庫選挙区で当選 清水貴之さん)

維新は東京選挙区と神奈川選挙区でも議席を獲得。比例も合わせると10議席を獲得する躍進でした。 

「改めて身の引き締まる思い。増税することなく教育無償化という方向性出してきた。大阪で実績をあげることで関西エリアでは期待値が上がっている。」(日本維新の会 松井一郎代表)

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最終更新:7/22(月) 19:13
MBSニュース

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