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【ツール・ド・フランス2019 第15ステージ結果速報】ラスト39kmで抜け出したサイモン・イェーツが区間優勝!アラフィリップは27秒タイムを落とす

7/22(月) 6:30配信

J SPORTS

休息日前のピレネー3戦目はリムーを出発し2級山岳1つ、1級山岳3つを登る185kmの山岳ステージ。アクチュアルスタートが切られると激しいアタック合戦が繰り広げられ、最初にできた逃げグループは9km進んだところでメイン集団に吸収、その後飛び出した20人も吸収され、2級コル・ド・モンセギュールの登りを利用したアタックで28人の逃げグループが形成。山頂をマイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト)、ヴィンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ)、ロメン・バルデ(アージェードゥゼール ラ モンディアル)の順で通過、中間スプリントポイントは逃げに乗っていたマイケル・マシューズ(チームサンウェブ)が20ポイントを加算した。

Cycle*2019 ツール・ド・フランス 第15ステージ ハイライト

1級ポール・ド・レールではサイモン・イェーツ(ミッチェルトン・スコット)がペースを作り5人の先頭グループで山頂を目指す、メイン集団は4分後方でドゥクーニンク・クイックステップが牽引するも早々にエンリク・マスが遅れてしまった。25人に膨らんだ先頭グループではバルデが山頂を先頭通過し16kmの長いダウンヒルをやり過ごした。

登坂距離9.3kmの1級ミュール・ド・ペギュエールでシモン・ゲシェケ(シーシーシーチーム)が単独で抜け出すことに成功、メイン集団では激坂区間でミケル・ランダが先行するナイロ・キンタナ(共にモヴィスター チーム)のグループへの合流を目指し、ディラン・ファンバーレ、ジャンニ・モスコン、ミカル・クヴィアトコウスキー(チーム イネオス)がついていけなくなった。残り距離39km地点でゲシェケを追う第2グループからイェーツがアタック、ゲシェケが山頂を通過した直後に追いつき、ランダはマルク・ソレル、アンドレイ・アマドール(共にモヴィスター チーム)の助けを借りて25kmの霧で煙る下りを滑り降りる。

イェーツとゲシェケの2人は追走グループに対し1分半のアドバンテージを持って1級フォア・プラットダルビへ突入。ランダがキンタナのいる追走グループに合流、残り距離8.8km、イェーツがキレのあるアタックでゲシェケを置き去りにした。ランダは追走グループのペースアップをはかりバルデ、アレクシー・ルツェンコ(アスタナ プロチーム)、レナード・ケムナ(チームサンウェブ)以外はついていけなくなった。メイン集団ではジョージ・ベネット(チーム ユンボ・ヴィスマ)がハイペースを刻む。

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最終更新:7/22(月) 6:30
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