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サントリー、パナソニックとの全勝対決を制し準決勝進出。トップリーグカップ

7/22(月) 17:20配信

J SPORTS

プール戦最注目の一戦となった金曜日のナイターは、予想通りの熱い激闘となった。

7月19日(金)、トップリーグカップの最終節となる第5節が行われ、東京・秩父宮ラグビー場では、プールAの全勝同士、サントリーサンゴリアス(昨年度トップリーグ2位)とパナソニック ワイルドナイツ(昨年度同6位)が相まみえた。

6882人のファンが集った試合は、まず「負けられないファイナルゲーム」と、この試合にかけてきたサントリーが主導権を握る。

前半4分、相手ボールをラインアウトのボールをターンオーバーすると自陣から積極的にアタックし、最後は左サイドに張っていた好調のFL(フランカー)ジョーダン・スマイラーが抜けて左中間にトライ。

SO(スタンドオフ)マット・ギタウのゴールも決まって7-0と先制する。さらに10分、SOギタウがPG(ペナルティゴール)を決めて、10-0とリードを広げる。

パナソニックも負けていない。20分、SH(スクラムハーフ)内田啓介がペナルティから速攻を仕掛けて、SO山沢拓也が裏にキック、自身でそのボールに追いつき、そのままトライ。WTB(ウィング)竹山晃暉のゴールは外れたが5-10と追い上げる。

26分にはこの試合、スクラムで優勢だったサントリーが、敵陣中央22mラインのスクラムから左に展開。ボールを動かし、最後は左サイドから内に、切れ込んだWTB塚本健太のトライ。SOギタウがゴールも決めて17-5とした。

一方、パナソニックも一瞬の隙を見逃さなかった。キックカウンターからSO山沢が左奥へとキックし、そのボールをWTB竹山が追いついてグラウンディング。SO山沢がゴールも決めて17-12で前半を終えた。

後半、先に得点を挙げたのは5点差を追うパナソニックだった。4分、ボールを継続し、最後ゲームキャプテンのFL谷昌樹が左中間にトライ。SO山沢がゴールを決めて、ついに19-17と逆転に成功する。

ただ、サントリーはボールを継続し、相手の反則したところを、10分、18分とSOギタウがPGを決めて23-19と再びリードする。

最後の20分は、攻めるパナソニック、守るサントリーという構図になる。残り10分、相手陣22m中央付近で、ペナルティを得たパナソニックはスクラムを選択。

しかし、勝負どころのスクラムでサントリーは反則を誘い、得点を許さなかった。

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最終更新:7/22(月) 17:20
J SPORTS

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