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行列店「ぼんご」が伝授! 最高のお米の炊き方と”握らない”ふわふわのおにぎり作り

7/22(月) 21:00配信

テレ東プラス

情熱だけでおにぎり店をオープン!

今回訪れたのは、ポーランドの首都・ワルシャワの郊外。

ニッポンにご招待することを伝えると、涙を流して喜んでくれたのはカタジーナさん(37歳)。

そんなカタジーナさんが虜になっているのが、ニッポンの「おにぎり」。今では世界各地でおにぎり専門店が相次いでオープンしていて、寿司に次ぐブームの兆しも見えています。

「おにぎりは手軽に作れて健康的でしかも美味しい。ニッポンが生んだ最高のファストフードだと思います」と語るカタジーナさんは、2年前、インターネットで知ったおにぎりに一目惚れし、見よう見まねで作り始めたとのこと。この日は、私たちにもおにぎりを作ってくれました。

ベトナム産のコシヒカリをロシア製の炊飯器で炊きます。具は、アジア食材店で買った梅干しにおかか、そして日本酒に一晩漬けてから醤油で味つけした鮭はポーランドでは手に入らない塩鮭の代わりです。

こちらがカタジーナさんが作ってくれたおにぎり!

形も綺麗な三角形で、出来栄えは完璧! 一家の夕食もおにぎり尽くしでした。週に3回はこのメニューだそう。そしてカタジーナさん、おにぎりの素晴らしさをポーランドの人にも知ってほしい...とコツコツ貯めた資金で、1年半前に念願のおにぎり屋さんをオープンしました。

店頭販売の他、ラーメン店のサイドメニューとして、日本料理店にもおにぎりを納品しています。おにぎりの具材開発にも余念がなく、定番の梅干しや昆布の他、ガーリックエビなど13種類のおにぎりを1つ約280円で提供しています。

そんなカタジーナさんの夢は、ニッポンで人気のおにぎり専門店に行き、お米の炊き方やにぎり方を勉強すること。その技術をポーランドに持ち帰り、「おにぎりの良さをもっと広めたい」と話します。そこで今回は、おにぎりに魅せられたカタジーナさんをニッポンへご招待!

創業60年。毎日行列が絶えない「ぼんご」へ

ニッポンに到着したカタジーナさん、着くやいなやおにぎり専門店「ぼんご」に行きたい、とのこと。「おにぎりは何と言ってもお米が大事だと思うのですが、“ぼんご“のおにぎりはとにかくお米が美味しいと評判で、ずっと食べてみたかったんです」と話します。

早速、東京の豊島区・北大塚にある「ぼんご」へ向かうと、午後2時50分という時間にも関わらず、お店の前には行列が。店内は満席で、お店の外には10人以上が並んでいました。「こんな時間に行列ができるなんて!」と驚くカタジーナさん。

「ぼんご」は1960年創業のおにぎり専門店。お寿司屋さんのようなカウンターから、次々と出来たてのおにぎりがお客さんのもとへ...。

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最終更新:7/22(月) 21:00
テレ東プラス

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