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八村塁、日本初の記者発表会。人生初のCM出演に「映画みたいでした」

7/22(月) 16:21配信

TOKYO HEADLINE WEB

 米・バスケットボールNBAプレーヤーの八村塁が22日、日清食品ホールディングスとグローバルスポンサーシップを締結し、都内で記者会見に出席した。

 八村にとってウィザーズ入団後、日本初となる記者発表会。会場には100名を超える報道陣が集まった。多くの人からの注目に八村は「アメリカでも日本でも、街中で声をかけてくれる人やメディアの数が増えているのを感じます。注目していただいているのは、すごくうれしいです」と笑顔で語った。

 スポンサー契約も自身にとって初めての経験。日清食品との契約について、「日本といえば、カップヌードル。海外遠征のときも食べているので光栄です」と喜びを語った。これまでプロテニスプレーヤーの錦織圭や大坂なおみなどのトップアスリートをCMに起用してきた日清食品は「八村選手が小さい頃カップヌードルをよく食べていたということ。また、日清食品がおこなう小学生陸上競技大会に出場していたというご縁もあった」と、起用理由を説明した。

 カップヌードルとの思い出を聞かれた場面では、八村のお茶目な一面も。高校生活では一人暮らしだったという八村は、「夜練習の後よく食べていました。たまに友達の部屋でいいカップヌードルが置いてあると、こっそり持って帰って、自分の部屋で食べてました」と告白。お茶目なエピソードに、会場が笑いに包まれた。

 この日は、八村が出演するCM「New Legend」篇も初公開。空港を舞台に、大勢の観客に迎えられるシーンが印象的だ。帰国後、そのまま空港で撮影に臨んだという八村。CMの仕上がりに「すごいかっこいいですね。初CMなんですけど、エキストラの人の歓声もあってうれしかった。映画(の主人公)みたいでした」と感想を語った。お気に入りのシーンは、「富山弁を喋るところ」だとし、「最後に、まいどはや(こんにちは)と言っています。注目して見てみて下さい」と呼びかけたほか、「高校入るまでは、富山弁でした。今はほとんど使わないので、CMで使えてうれしいです」と故郷への思いを語った。

 オリンピックにおいては、44年ぶりとなる日本男子バスケットボール出場に大きく貢献した八村。開催まで1年に迫った東京2020オリンピックについて「昔から夢見ていた舞台。僕がバスケを始めた頃に、オリンピック(招致)の話が始まって、そのときからずっと出たいと思っていました。今年はW杯が中国でありますし、オリンピックに向かっていい方向につなげられたら」と意気込んだ。

最終更新:7/22(月) 16:21
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