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来日したグリーズマン、メッシや“あの選手”との共演にも自信「準備できている」

7/22(月) 12:52配信

SPORT.es

アントワーヌ・グリーズマンは現在バルサ加入後最初のツアーに参加し日本に滞在している。

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アトレティコ・マドリーからの退団にはひと悶着あり、アトレティコはバルサとグリーズマンとの間に不正な契約があったとしリーガに訴えている。

しかしながらグリーズマンはアトレティコのサポーターたちに変わらぬ愛着を持っており、「ワンダでプレーすれば野次を飛ばされるだろうが、僕の心にはいつもアトレティがいる」と語っている。

バルサ加入後の印象について、グリーズマンは「すごくいい感じだ。ストレスは多く、プレッシャーはあるが(中略)本当にバルサの選手や強化スタッフ、医師たちは僕を快く受け入れてくれた。今のところ僕は楽しんでいる。早く慣れて自分を出していきたい」と語った。

またバルサ加入発表直後の行動については、「父に電話し、嬉しくて泣いた。何故ならこれですべてが済んだからだ。僕は友人や妻、子供たちと一緒にいたよ。信じられないほど素晴らしい瞬間だった」と語った。

バルサの選手たちの拒絶にあったか、との問いにグリーズマンは、はっきりと否定した。
「本当に快く受け入れてくれた。どんな問題でも一緒に解決していく姿勢を示してくれた。先日、僕はジョルディ・アルバと一緒に夕食に出かけた、嬉しかったよ。すごくいいチームだと思うし、偉大な選手たちがいる。あとはミスター(監督)が僕たちのうちだれがプレーするかを決めるだろう」

自由なプレーをトレードマークとするグリーズマンにとって、メッシに合わせたプレーをするというのは新たな挑戦だ。
「素晴らしい経験になるだろう。彼が日々どんな感じなのかを知りたい。メッシに早く戻ってきてほしい。どんなことにでも準備はできている」

もしネイマールがバルサに復帰すればグリーズマンに新たなライバルが出現することになる。
「そう、ミスターにとってはより決断が難しくなるだろう、そしてチーム内で競争がより熾烈になるだろう。彼は本当に偉大な選手だ。どうなるのか見ていきたい」

移籍の際のアトレティコ・マドリーとの問題に関してグリーズマンはこう語った。
「会長エンリケ・セレソに出会うことがあれば、チョロ(シメオネ)の自宅で話し合ったことを忘れないでほしいと言いたい。僕にとって一番大事なことは言い別れ方をすることだった。僕はフアンフランやゴディンのような去り方がしたかった」

“チョロ“シメオネは公にグリーズマンに対して感謝の意を表明している。
「アトレティコには重要な選手たちがいて、チョロはみんなが知る通りの性格だから、常に最後まで全力を尽くしている。僕はチョロに本当に世話になった。チョロのお陰でアトレティコは今のレベルになった、それは信じられないほど凄いことだ。しかも彼はレベルをキープするという困難なことを実現しているんだ」

そしてバルサでの今について、グリーズマンは監督バルベルデについて「いつでも僕に関心があったように見える。僕は彼の下でプレーすることを楽しみにしている」と語った。

バルサのそのほかの4名のフランス国籍の選手たちについては、「僕ら5人はとても仲が良くて、いつも一緒に昼食を食べている。最後の一人が練習を終えるのを待って、一緒に行くんだ。ウスマンがもっとスペイン語を話してくれたら嬉しいね」と語った。

最後にバルサでの今年の抱負について、グリーズマンは「ファンに聞いてみれば三冠達成と答えるだろう、選手や幹部たちも同じことを思っている、もちろん僕もだ。このチームなら何でもできる。困難だが、実現のために努力する」と断言した。

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最終更新:7/22(月) 12:52
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