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ぴあフィルムフェスティバルがカンヌ映画祭とコラボ プログラマー来日決定

7/22(月) 19:02配信

ぴあ

本年、9月7日(土)から東京・国立映画アーカイブにて開催される“第41回ぴあフィルムフェスティバル”。その招待作品部門において、“批評家と映画、そして映画祭の関係”という視点から、カンヌ映画祭批評家週間とのコラボレーション企画『カンヌ映画祭批評家週間って何?』が実施されることが決定。この度、あわせて招待作品部門第1弾のラインナップが発表された。 以下が詳細な情報だ。

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●5月に開催された第72回カンヌ国際映画祭・批評家週間。その短編コンペティション部門で上映された9作品を日本初上映。プログラマーのひとりであるレオ・ソエサント氏をフランスから迎え、“カンヌにおける「新しい才能」とは?”をテーマに話を聞く。

■ 批評家週間短編コンペティション部門出品作品 ※英語タイトル表記
『Tuesday From 8 to 6』
『Journey Through a Body』監督:カミーユ・デゥジェイ(フランス)
『The Last Trip to the Seaside』監督:アディ・ヴォイク(ルーマニア)
『The Trap』監督:ナダ・リヤド(エジプト、ドイツ)
『The Manila Lover』監督:ジョハンナ・ピコ(ノルウェー、フィリピン)
『Community Gardens』監督:ヴィタウタス・カトゥクス(リトアニア)
『No Ill Will』監督:アンドリアス・ホゲニ(デンマーク、フェロー諸島)
『Party Day』監督:ソフィア・ボスト(ポルトガル)
『Tuesday From 8 to 6』監督:セシリア・ドゥ・アルス(フランス)
『Lucia en el Limbo』監督:ヴァレンティナ・モレル(ベルギー、フランス、コスタリカ)

■ ゲストプロフィール
レオ・ソエサント Leo Soesanto
パリ在住。カンヌ映画祭批評家週間、ロッテルダム国際映画祭のプログラミングに携わる。映画評論家としてリベラシオン紙、レ・ザンロキュプティブル、グラツィア、プレミアなど新聞や雑誌に記事を執筆している。

●本年度の批評家週間唯一の日本映画である『典座-TENZO-』を特別先行上映し、映像制作集団 ・空族の富田克也監督によるアフタートークを行う。

■『典座-TENZO-』 2019年/日本/カラー/62分
監督:富田克也 出演:河口智賢、倉島隆行、青山俊董

■ 監督プロフィール
富田克也(空族)Katsuya Tomita
1972 年生まれ、山梨県出身。2004 年、映像制作集団「空族」を結成。『サウダーヂ』(11年)、『バンコクナイツ』(17年)は、いずれもナント三大陸、ロカルノなど国内外の映画祭で高い評価を受け受賞多数。

最終更新:7/22(月) 19:02
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