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「お前らテープ回してないやろな」は“冗談“。吉本興業の岡本昭彦社長が釈明

7/22(月) 15:34配信

ハフポスト日本版

吉本興業の複数の所属タレントが反社会勢力の関与するパーティーに出演し、事務所を通さずギャラを受け取っていた「闇営業」問題を受けて、同社の岡本昭彦社長は7月22日、都内で記者会見。自身の減俸を発表した。

一方で、雨上がり決死隊の宮迫博之さんと、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんがミーティング中の岡本社長の恫喝発言として告発していた「テープ回してるんちゃうか」という文言については「冗談だった」「和ませるため」と釈明した。

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「テープとってんちゃうの」っていうのは、僕的には、そのミーティングに参加をして、打ち合わせがなかなか進んでいなかったので、しゃべりづらいのか、環境が違うのか、なので、その4人(弁護士ら)に退出してもらって、僕1人と彼ら4人で向き合ったときに一つは冗談でテープとってんちゃうのんって。

そこに至る経緯が、そもそも彼らのもらっていないというところから始まったこと。その後もらっていることになったこと。会社としては全力でやりながらも、お互いに不信感があるなら、それはよくないと思いながら、そういう冗談といいますか、和ませるといいますか。

(岡本社長の記者会見発言より 2019/07/22)
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6月24日になって、宮迫さんら関係した芸人たちと吉本の会社側とが協議し、田村さんが改めて会見を求めた。

これに対し、岡本社長は関係者以外を部屋の外に締め出した上で、「お前らテープ回してないやろな。亮、ええよ。お前辞めて1人で会見したらええ」と言ったという。

その上で、こうも付け加えた。「やってもええけど、ほんなら全員、連帯責任でクビにするからな。俺にはお前ら全員をクビにする力があるんだ」

この一言により、その場にいた人たちは「全員何も言えなくなった」(宮迫さん)という。

(下記関連記事:宮迫博之さんらの会見要求に「やってもええけど、全員連帯責任でクビにするから」 吉本の社長が圧力かより)

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岡本社長は、「反社会的勢力からタレントが金品を受け取っていたことに関し事務所を代表し深くお詫び申し上げる」と謝罪。

さらに、「コンプライアンスを徹底すること、芸人・タレントファーストを貫けなかったことについて、社長として至らなかったことの責任」として、自身に対して50%の減俸を一年間続けることを発表した。

また、大崎会長からも同様の申し出があったとして、大崎会長についても同じ対応にするという。

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最終更新:7/22(月) 15:34
ハフポスト日本版

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