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1点に泣いた帝京。卒業生の現役プロ・松本剛や清水らの最後の夏を振り返る

7/22(月) 23:38配信

高校野球ドットコム

 守備の帝京として、東東京の第二シードして令和最初の夏に挑んだ帝京。しかし準々決勝でノーシードの日大豊山に接戦の末0対1で敗戦。8年ぶりの甲子園とはならなかった。

 8年前の2011年の甲子園の時は滋賀代表・八幡商に3対5で敗れた。当時のチームの中心として活躍したのは1年生から活躍していた伊藤 拓郎(現・新日鉄鹿島)や松本 剛(現・北海道日本ハムファイターズ)。さらに1年生ながらマスクをかぶった石川 亮(現・北海道日本ハムファイターズ)が活躍していた。

 ちなみに石川が最高学年に上がった2013年の夏は5回戦で、その年の甲子園出場校・修徳に敗れた。その当時エースだった清水 昇(現・東京ヤクルトスワローズ)は2014年の決勝戦で二松学舎大附に4対5で敗れ、甲子園をあと一歩で逃した。

 一時代前は吉岡雄二や森本稀哲。さらには中村 晃(現・福岡ソフトバンクホークス)に杉谷 拳士(現・北海道日本ハムファイターズ)、山崎 康晃(現・横浜DeNAベイスターズ)といった選手が甲子園に出場。その後プロの道へ進んでいった。

 偉大な先輩たちが築き上げた伝統とプライド、そして誇りを胸に2019年の夏を戦ったが、惜しくもベスト8で終わった。しかし、名将・前田三夫監督の指導の下、過ごしてきた3年間で培った帝京魂はこれからも選手たちの胸の奥で燃え続けるはずだ。

最終更新:7/22(月) 23:38
高校野球ドットコム

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