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「全員クビ」⇒「ええ加減にせえ」の意味。宮迫・田村の3つの告発を吉本興業側が釈明

7/22(月) 16:28配信

ハフポスト日本版

「会見してもいいけど、全員クビ」 ⇒身内の感覚で「ええ加減にせえ」と。

【宮迫・田村の主張】

その上で、(岡本社長は)こうも付け加えた。「やってもええけど、ほんなら全員、連帯責任でクビにするからな。俺にはお前ら全員をクビにする力があるんだ」

この一言により、その場にいた人たちは「全員何も言えなくなった」(宮迫さん)という。

宮迫博之さんらの会見要求に「やってもええけど、全員連帯責任でクビにするから」 吉本の社長が圧力かより


【吉本興業の主張】

クビにするぞと言った経緯としては、24日のところのミーティングが膠着していた。スタッフ4人と彼らで話しているところに僕が入り、10分くらい聞いていた。

しかし、亮君は「会見したいとか、金額を言いたい」宮迫君は「まあまあそれはちょっと」とか。それぞれがリリース文章をどうするかなど、それぞれのことをずっと話をしていて、本当に大事なこと、反社の勢力からお金を取られた被害者がいるということが、そのやり取りで感じられなかった。

それで、いったん4人に出てもらって、僕のだめなところが、和ませようという半分、「テープ録ってんちゃうん」「自分らいい加減にしようよ」という話をする中で、不安な気持ちもわかりながらも、被害者の方への思いが伝わってこなかった。

それで家族というか身内というか、もうええ加減にせえと、そんなに個人ばらばらで言うんやったらもう勝手にせえと、それやったらもう会見するんやったら、全員クビやって言ったんですけれども、それが僕としては身内の感覚的なところ、思いが伝わらなかったことは僕が反省しなければならないところ。

僕自身は全くそういう(圧力の)つもりはなくて、その時だけを見ていると、彼らの会見したいとか金銭がいくらだとかを考えていなかったので、そのやりとりが悲しいというか、情けないというか、父親が息子に「勘当や」というつもりというかいい加減にせえということだったので、彼らが思っている距離感と僕が思っている距離感が違ったので僕は大いに反省しなければいけないと思います。

(岡本社長の記者会見発言より 2019/07/22)

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最終更新:7/22(月) 16:31
ハフポスト日本版

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