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「吉本芸人は長いクサリにつながれたままだ」 岡本社長の会見では何も解決されていない

7/22(月) 21:14配信

ハフポスト日本版

「第三者委員会の設置を」

松谷さんはこう話す。

「芸人さんの世界は一般企業とは違う面もあるのは分かる。だったら芸人さんに『口頭契約』が良いのか『紙の契約』がいいのかを選んでもらえればいい」

「6000人も芸人さんがいると、それぞれの考えがある。売れてない芸人にとっては、『いつか売れるかも』という思いがあるので、口約束をもとに吉本側にお世話になりたいという人もいる。一方、契約書できちんと期限を決めて、売れなかったらフリーになって直営業をもとに自分の力で稼ぎたい人もいる。事務所を移籍したい場合のルールづくりも文書でするべきです」

「今回の会見で明らかになったような、減俸や宮迫さんへの処分撤回では、根本的に何も変わっていない。パワハラはあったのか、会見の希望を押さえ込んだのか。反社会的勢力との関係をどう断ち切るのか。解決策についても身内で決めるのではなく、第三者委員会を設置して、さまざまな芸人さんのニーズを洗い出し、ゼロから会社の体制を変えるべきではないでしょうか」

ハフポスト日本版・ 竹下隆一郎

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最終更新:7/22(月) 23:38
ハフポスト日本版

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