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児童が炊き出し訓練 富山・四方小

7/22(月) 15:06配信

北日本新聞

 富山市四方小学校の5年生29人が22日、市四方公民館で炊き出し訓練を行い、災害時の調理方法を学んだ。

 子どもたちに防災意識を身に付けてもらおうと、四方赤十字奉仕団(任海哲朗委員長)が4年前から毎年企画している。

 団員22人が参加し、耐熱性のある特殊なビニール袋を使い、米を炊く方法を指導。児童は1人分の米と水を袋に入れ、口を輪ゴムで閉じた。釜で約30分ゆで、炊き上がった米にレトルトカレーをかけて味わった。

 参加した井城一志君(11)は「災害が起きた時に正しい行動ができるようにしたい」と話した。

 日赤県支部職員による講義もあり、児童らは災害時に役立つ新聞紙を使ったスリッパ作りも体験した。

北日本新聞社

最終更新:7/22(月) 15:49
北日本新聞

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