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フェルスタッペンとノリスがシム耐久レースに参戦。終盤の波乱乗り切り、”バーチャル”スパ24時間を制す

7/23(火) 12:01配信

motorsport.com 日本版

 F1ドライバーのマックス・フェルスタッペンとランド・ノリスは、チーム・レッドラインに加わり、iRacingで行われたスパ24時間レースを制した。

 iRacingは、会員登録制のオンラインレーシングシミュレータで、ドライバーのトレーニングツールとしても使われている。仲の良い友人であるフェルスタッペンとノリスは、積極的にシムレーシングでトレーニングを積んでいる。

 フェルスタッペンとノリスは、シムレーシングのベテランであるマックス・ベネケ、マックス・ベニヒと共に、7月20日(土)にスタートした24時間レースに臨んだ。

 ポールポジションからスタートしたチーム・レッドラインは、レースの大半をリード。残り時間15分となった時点で、フェルスタッペンがステアリングを握っていた。

 しかし、フェルスタッペンのシム・レーシング・リグのブレーキに故障が発生。フェルスタッペンはこのトラブルでほぼ1周を失いながらもピットに戻り、ノリスに後を託した。

 ノリスがコースに復帰した時点で、2番手のピュア・レーシング・チーム・グリーンに対して十分なリードがあったため、ノリスは27.285秒差でトップチェッカーを受けた。

 フェルスタッペンとノリスがバーチャル耐久レースに参戦したのは、今回が初めてではない。2月のバサースト12時間レースにもエントリーしていたものの、チームメイトがレース序盤でクラッシュを喫し、走る機会がなかったのだ。

 フェルスタッペンはレース後、次のように述べた。

「レッドラインと僕、そしてランドにとって、とてもクールなコラボレーションだった」

「現実世界からやってきた僕たちと同じように、彼らがシミュレータでそれをやっているのを見た。本当に素晴らしいコラボレーションだった」

Josh Suttill

最終更新:7/23(火) 12:01
motorsport.com 日本版

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