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【WWEロウ大会】ロウ同窓会にレジェンド&殿堂入り大物が総集結

7/23(火) 13:55配信

東スポWeb

【フロリダ州タンパ22日(日本時間23日)発】WWEのロウ大会が行われ、レジェンドや殿堂入りした大物が総結集する豪華な「ロウ・リユニオン(同窓会)」が開催された。

 大会冒頭では4月「レッスルマニア35」以来の登場となるジョン・シナ(42)が「ホームに帰って来れてうれしい。今夜はハルク・ホーガン、リック・フレアー、D―ジェネレーションX、ストーン・コールド・スティーブ・オースチンが登場するぜ!」と開催を宣言して大会は始まった。

 第1試合ではウーソズ(ジミー&ジェイ)が父親リキシ(53)と登場。リキシはシナに感謝の意を述べると、親子でサモアンダンスを披露した。

 続いてロウタッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)が、ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ&ディーボン)のディーボンをアテンドしてリングイン。2度の殿堂入りを果たした解説席のブッカーT(54)が紹介された後、試合はジェイがサモアンスプラッシュでドーソンを沈めた。

 第3試合では元世界ヘビー級王者クリスチャン(45)が解説席に加わった。

 バックステージのレセプション会場は和気あいあいとしたムードに包まれ、レジェンドが旧交を温めていたが、怪人ブギーマンの登場でパニックに陥った7/24王者のドレイク・マーベリック(36)を、何とWWE幹部で78歳の元NWA北米王者パット・パターソンが急襲。新王者となってしまった。

 すると今度は元NWA世界ヘビー級王者ジャック・ブリスコの実弟で、元同世界ジュニア王者ジェリー・ブリスコ(72)が即座に丸め込んで新王者に。間髪入れずに伝説のディーバ、ケリー・ケリー(32)が72歳を容赦なくフォールして新王者となった。元レスラーの血が騒いだとはいえ、何て大人げないレジェンドたちだ…。

 第4試合では冒頭のリキシを含むマット界の名門・アノアイファミリーを侮辱したサモア・ジョー(40)に激怒したエースの“大型犬”ことローマン・レインズ(34)が、スーパーマンパンチで制裁を加えた(注・ジョーはサモア系だがレスラー一族ではない)。

 そして第5試合で大波乱が起きた。同じくレジェンドに暴言を放ったサミ・ゼイン(35)にレイ・ミステリオが突っかかると、カート・アングル元GM(50)が一騎打ちを指示。試合で劣勢に立たされたゼインが逃げようとすると、ステージ上に、全日本プロレスでも人気を集めた元WWE王者ロブ・ヴァン・ダム(48)、ホーガンのライバルだった元WWF世界ヘビー級王者サージェント・スローター(70)、スーパーヒーローで元WWEクルーザー級王者ハリケーン、カートらが豪華な揃い踏みを果たしたから場内は大歓声だ。

 時代をつくったレジェンドの迫力に圧倒されたゼインはしっぽを巻いてリングに戻ったものの、最後はミステリオのフロッグスプラッシュに沈んだ。

 なお7/24王座はその後、キャンディス・ミシェル(40)、メドゥーサことアランドラ・ブレイズ(55)ら元WWE女子王者の手に渡ったものの、ミリオンダラーマンことテッド・デビアス(65)が推定10万ドル(約1080万4900円)でベルトを買収。リムジンで意気揚々と引き揚げようとしたところ、マーベリックに3カウントを奪われて王座は元のさやに収まった。

 ここまで波乱が続いてもまだ前半戦。「ロウ・リユニオン」は興奮のまま後半戦に突入した。

最終更新:7/23(火) 18:42
東スポWeb

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