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愛らしい動物、仲間入り 伊東・シャボテン公園

7/23(火) 8:53配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園にキタコアリクイとヨツメオポッサムが仲間入りした。いずれも、日本動物園水族館協会(JAZA)の加盟園で飼育・展示している施設は少ないという。キタコアリクイは赤ちゃんも生まれ、愛らしい姿を見せている。

 南米原産のキタコアリクイは、雄ロコと雌ギアナが5月に来園した。国内で飼育するのは5、6施設で、同園は生態が似ているミナミコアリクイも同時に展示している珍しい施設という。6月13日にはギアナが雄の赤ちゃんエルを出産。現在は557グラムに成長し、母親の背中にぎゅっとしがみつくしぐさが来場者を和ませている。

 ヨツメオポッサムは目の上の白い模様を含め「四つの目」があるように見えることが名前の由来。平安貴族の「麻呂眉」のように見えることにちなみ、雄はまろ、雌はおじゃると名付けられた。中南米原産でカンガルーなどと同じ有袋類。野生では「死んだふり」をするユーモラスな姿が人気を集めている。

静岡新聞社

最終更新:7/23(火) 8:53
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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