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加藤浩次、吉本にギャラ配分の透明性求める「岡本社長に家族みたいに言葉をかけられた事は一度もないから」

7/23(火) 9:40配信

スポーツ報知

 「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が23日、自身がMCを務める日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)に生出演。22日の吉本興業の岡本昭彦社長(52)の会見を受け、今後のギャラ配分などについて意見を述べた。

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 加藤はギャラ配分の透明性について「全ては難しいかもしれないけど、ある程度公平であること。局からいくら入って何%、あなたにお金が払われてるんですよということが明確であって」と言及。

 岡本社長が家族という言葉を使ったことに「そこは家族という言葉で、なあなあにして欲しくない」と言い切り、「なぜなら、岡本社長に家族みたいに頑張ってるかとか、家族みたいに大丈夫かって言葉をかけられた事は、一度もないから。30年間、吉本にいるけど一度もないから。岡本社長が社長になる前から一度もないから」と言い切った。

 「それでこういう場所(会見)で家族という言葉を使われても、何にも響かないというのは正直あります」と続けた。

 加藤は22日の放送で「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が20日に行った謝罪会見について言及。吉本興業に対して不満と怒りをぶちまけていた。

 加藤は顔を真っ赤にし、怒りの表情で所属事務所・吉本の体制を批判した。「大崎(会長)さんと岡本(社長)さんを怖がっている状況がずっと続いてきた」と指摘。さらに「これからもそれが続くと思ったら、僕はこの会社にいられない。この体制が、今の社長、会長の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞める」と声を荒らげた。

 退社も辞さない覚悟に至った理由について、「ここまでずっとみんな我慢して、頑張ってやってきてて、こんな浮かばれないことがこの会社で起こってんだよ。大崎さんは何も知らないって言うかもしれないけど、絶対知ってる」と断言していた。

 「ダウンタウン」の松本人志(55)が21日に生放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)で「大崎さんがいなくなったら僕は辞めますね」と発言したことについてもコメント。長年、ダウンタウンのマネジャーを務めた大崎会長に対して、「(今、大崎会長は)松本さんのマネジャーではなく会社のトップで、社員の家族もいる。そして若手芸人の家族の生活があるんですよ、そこには。そしたら今、吉本興業は取締役以降、経営側、絶対変わらなきゃダメ! その状況が行われないなら、僕は退社します」と目に涙を浮かべながらまくし立てていた。

 今後の吉本興業のあり方に関して“松本興業”の会社づくりを提案した。「新しくなった会社を、松本さん中心に作っていただきたいなと僕は考えてます。新しくなったら僕は何でも力を貸します」。松本をトップに据えた新経営陣の誕生を訴えていた。

 加藤が「スッキリ」で現体制に怒りをあらわにしたことに関して、岡本社長は「ミーティングの場を設定させてもらっている」と明かした。番組での発言を受けて設定されたもので、日時は明かさなかったが「会見を終わって以降で」と説明。「まずはきちんと話をして(事務所に)残っていただけることから始めていく。直接本人と話をしてから」とした。加藤の「(会長の)大崎さんと、岡本さんを怖がってる状況が続いてきた」という告白には「全員が『しゃべりやすい』というところまで、いかないかもしれない。私の力不足です」としていた。

最終更新:7/23(火) 10:14
スポーツ報知

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