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トミーズ健 加藤や松本の退社示唆に苦言「6000人の芸人が右往左往するから考えてほしい」

7/23(火) 18:42配信

東スポWeb

 お笑いコンビ「トミーズ」健(60)、「ロザン」(菅広文=42、宇治原史規=43)が23日、毎日放送(MBS)の情報番組「ちちんぷいぷい」(月~金曜午後1時55分)に出演。お笑いコンビ「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)、「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(47)らによる反社会的勢力への闇営業問題に関する一連の騒動で、吉本興業の岡本昭彦社長が22日に開いた会見について言及した。

 菅は「会社が芸人ファーストとおっしゃった。芸人側としてはありがたいですが、株主と、見てるお客さまが満足するかというと別の話。僕は一番大事にせなアカンと思うのはお客さまファースト。聞こえはいいかもしれませんが、それが論理的に一番合ってると思う」と持論を展開。芸人ファーストについても「一部の芸人ファーストだと思う」との見解を示した。

 岡本社長が「吉本興業は全員が家族、ファミリーであると考えている」と話したことについては「僕は正直、吉本のことをファミリーとは思ってません。ファミリーは宇治原さんだけです」と述べた。

 一方、宇治原は「この件で会社からは何を言ってもいいと言われた」と前置きした上で、岡本社長の会見について「ちょっと何言ってるか分からなかった。読解できなかった。読解力オール5やったんですよ。これで収束するのかな」と納得がいかない様子。「反社会勢力との関係はどうなってるのか。パワハラという問題も出てきた。この2点をクリアにしないと、お客さまのわだかまりは解けない。何を言ってるのか分からない人は多いと思うし、もうちょっと整理して吉本側の主張はこう、宮迫さん、亮さんの主張はこうと戦わせればいい。可能であれば同席した会見ができれば一番ではないか」と両者出席した上での再度の会見を提案した。

 今回の騒動を巡っては、「極楽とんぼ」加藤浩次(50)が「体制が変わらなければ吉本を辞める」と退所も辞さない構えを示しているが、これについて健は「思とっても、こういうことは言わん方がええと思う。松本(人志)の『大崎会長が辞めるんやったら、僕も辞める』とか。今は言わんとってほしいねん。話が余計にややこしくなる。別問題になるやん。2人とも影響力の大きい人やから、テレビでそういうことは言わんとってほしい。6000人の芸人が右往左往するから考えてほしい」と苦言を呈した。

最終更新:7/23(火) 18:52
東スポWeb

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