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岡本社長に読んでほしい 話術集出版、古舘伊知郎

7/23(火) 14:53配信

共同通信

 フリーアナウンサーの古舘伊知郎が、新著「言葉は凝縮するほど、強くなる」(ワニブックス)の発売記念イベントに登場。40年以上試行錯誤を続けてきた経験から、人の心に響く話術をまとめたといい、「吉本興業の岡本昭彦社長に読んでもらいたい」と、話題のニュースを使ってPRした。

 テレビ朝日の局アナ時代に担当したプロレスや、F1の実況中継の他、バラエティー番組でマシンガントークを展開してきた古舘。2016年にニュースキャスターから12年ぶりにバラエティーの世界に戻り、その一気呵成の話し方は今の時代に受け入れられていないと痛感したという。

 「僕の長ぜりふは猛スピードで流れる今の時代には通用しない。一言二言の短い文章で表現し、ぶち込んでいかないといけない」

 その上で、所属芸人の「闇営業」問題を巡る岡本社長の記者会見での説明を「長くしゃべるよりももっと簡潔にして、記者が聞きたくてうずうずしている質問を受けた方が良かったのでは」と疑問視した。

 さらに「この問題(を議論するとき)は10種類ぐらいの視点があるのでは」とも語り「人を傷つけ、悪いことをする非常識は駄目ですが、僕は常識的な芸人は認めたくない。芸人は『感性の非常識』であってほしい」と、いつもの“古舘節”でしめくくった。

最終更新:7/23(火) 15:59
共同通信

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