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「中継ぎに負荷をかけてしまったところもある」と認めたドラゴンズ与田剛監督。逆襲の後半戦に向け、対策は万全・・・ですよね!?

7/23(火) 10:10配信

CBCテレビ

【サンドラを観られなかった全国のドラ友と共有したい番組のコト】

CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

このコラム(?)はサンドラを見られなかった全国のドラ友に話したい! と、ある意味一方的に情報を共有するコラム(?)である。
7月21日の放送で共有したいコトは、後半戦の開始直前に収録された亜細亜大出身の先輩・与田剛監督が後輩・井端弘和さんに本音を語る「ヨダイバ対談」。特に興味深かったトピックスは3つ。まずは、前半戦を振り返った投手起用について。
きっとこんな感想を抱いているドラゴンズファンも少なくないのでは。それは・・・、

先発投手の交代、早くない?

そう思ってしまうのは、昨年10月の就任会見で与田監督が「リリーフ陣の再建案」として語っていたことが忘れられないから。

「先発投手がひとつでもアウトを多く取っていく。まずそこからスタートをしていかなければ、リリーフ投手に多くの負荷がかかってしまう。できるだけ良い形で(リリーフ投手を)マウンドに上げられるように、先発投手の整備というものもリリーフ陣には必要だろうなと思っています」

なるほど! と唸らされた新監督の投手哲学。ところが、前半戦の采配は所信表明とは異なるもの。その理由について与田監督は悩める胸の内を包み隠さず明かしたのである。

「これ以上ケガ人は出せない」―。想像を超える故障者続出が、与田采配の方針を変えた

井端「前半戦の投手交代は比較的、早かったと思いますが、どのようなお考えだったのですか?」

与田監督「とにかく勝つための采配をしなければいけない中で、前半戦は想像以上にケガ人が出てしまった。(その状況で)先発投手の状態、ボールの質が落ちてきてしまっている時に無理やり投げさせてしまうことで、これ以上絶対にケガ人を出してはいけないということから、投手交代が早くなったところがあるんですよね。その分、中継ぎ投手に負荷をかけてしまったところもあるし、自分の頭で思っていることと現実がうまくいかないところで采配はしていました」

“先発投手が1イニングでも長く投げる”という方針を封印したことから先発投手が崩壊する状況は防ぐことに成功したものの、与田監督自身が「(前半戦は)負荷をかけてしまった」と認めたリリーフ陣の後半戦は非常に気掛かりなところ。ただし、故障組の松坂大輔や藤嶋健人、笠原祥太郎が復帰を果たしたことは間違いなく明るい材料。先発ローテの再編を含め、いかに盤石なリリーフ陣を築いて勝負の後半戦を戦ってみせるのか――。問題から目を背けず、課題をしっかりと把握している与田監督の采配に期待です!!

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最終更新:7/23(火) 10:10
CBCテレビ

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