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大雨で冠水など相次ぐ 7月22日夜の県西部

7/23(火) 12:14配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 7月22日夜は県西部を中心に大雨となりました。23日も夕方から夜遅くにかけて雨の降り方に注意が必要です。
「浜松市の中心街ですがものすごい雨が降り続いています」(曽根勇人記者)
 7月22日の県内は、太平洋高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になりました。浜松市南部と磐田市、湖西市付近で1時間に約110mmの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表しました。浜松市と掛川市では約30万世帯、73万人あまりを対象に避難勧告が発令されました。
「午後10時すぎ、JR浜松駅です。雨の影響でしょうか、床一面に水が広がってしまっています」(鈴木広昭記者)
 駅の構内では土のうを積んで水が広がらないよう対応しました。鉄道は、新幹線も東海道線も運転を一時、見合わせました。
「(Qずいぶん、待っている?)1時間くらい」「早く動いてくれないかという気持ち」「いつになるかそれだけが気になる」(利用客)
「JR掛川駅の北口です。南口へつながる地下道が水で溢れてしまっています」(岡田有理記者)
 JR掛川駅でも、地下通路が通行人の足首あたりまで冠水しました。掛川市では、1時間に80mmの猛烈な雨を観測しました。また大雨は雷を伴いました。掛川市沖之須では織物工場に雷が落ち、ケガ人はいませんでしたが、工場の天井が一部焼けました。この他、袋井市では床上浸水が2棟、床下浸水が11棟があった他、県西部では、各地で道路が冠水するなどしました。
 23日も夕方から夜遅くにかけて雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあり、低い土地への浸水や、22日の雨で地盤が緩んでいるため引き続き土砂崩れに注意が必要です。

静岡放送(SBS)

最終更新:7/23(火) 12:14
静岡放送(SBS)

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