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鈴鹿8耐5連覇を目指す、ヤマハファクトリーレーシングチーム

7/23(火) 18:31配信

バイクのニュース

TECH21(テック21)YZF-R1で5連覇を目指すヤマハ

 真夏の祭典『第42回鈴鹿8時間耐久ロードレース』が、2019年7月25日から鈴鹿サーキットで開催されます。

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 鈴鹿8耐5連覇を目指す#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMのライバルチームは、昨年ポールポジションからスタートするも転倒などで惜しくも3位となったジョナサン・レイ選手率いる#11 Kawasaki Racing Teamが18年ぶりのワークス参戦、鈴鹿サーキットのコースレコードを持ち、合同テストでもトップタイムを記録した高橋巧選手要する#33 Red Bull Hondaなど注目のチーム、ライダーが揃っています。

 以下より、ヤマハがワークスとして鈴鹿8耐に参戦、復活を遂げた2015年からを振り返ってみましょう。

 2015年、13年ぶりの復活を遂げたヤマハは、鈴鹿8時間耐久ロードレースにワークスとして帰ってきました。ライダーは、全日本ロードレースで活躍している中須賀克行選手、MotoGPからポル・エスパルガロ選手とブラッドリー・スミス選手の3名で必勝体制で決勝に挑み、1996年以来5度目の優勝を遂げます。

 2016年は、中須賀選手、エスパルガロ選手に加え、SBKに参戦するアレックス・ローズ選手の3名で、2年連続のポールポジションから218周を走破して優勝。1988年以来28年ぶりの2連覇を達成します。

 2017年は、中須賀選手、A・ローズ選手、M・ファン・デル・マーク選手の3名でチームを組み、3年連続のポールポジションからスタート。途中、西コースで雨も降りましたが、レース前半に築いたアドバンテージを最後までキープして216周を走り優勝。中須賀選手は日本人初の3連覇を飾りました。

 2018年は、決勝前日に中須賀選手が転倒し負傷。1998年の発売以来20周年を迎えたYZF-R1のカラーリングのマシンで、A・ローズ選手、M・ファン・デル・マーク選手の2人が、セーフティーカーも入る荒れた天候のなか199周を走り、ヤマハとして初となる4連覇を達成しています。

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最終更新:7/23(火) 18:31
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