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デポルティボが柴崎岳獲得を熱望した理由。SD「我々の希望を最大限満たす選手だった」

7/23(火) 6:47配信

GOAL

柴崎の熱意が高いハードルを越える

デポルティボのカルメロ・デル・ポソSD(スポーツディレクター) が、日本代表MF柴崎岳の獲得を熱望し続けた理由を明かしている。

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ポソSDが柴崎獲得に熱を入れていたことは、周知の事実である。同SDは先の冬の移籍市場でもこの日本代表MF引き入れることを試み、移籍成立寸前のところまでこぎ着けたものの、ヘタフェの意向もあって市場最終日に破綻となっていた。今夏での柴崎獲得は、彼にとってはまさに念願がかなったことを意味する。

ポソSDは22日に行われた柴崎の入団会見で、日本代表MFに固執し続けた理由について、次のように説明している。

「彼はプレーのオーガナイズを任せることができ、またボールを持てばアタッキングサードまで攻め込んで、コンビネーションや1対1からラインを突破できる。私たちは先の冬、中盤ダイヤモンドでプレーしていたときに、パスやドリブルで相手のラインを破れる選手を探していたが、彼はそうした希望を最大限に満たしていたんだよ」

「それから新たな監督がやって来て、また状況は変化した。が、それでもチームのフォーマットは変わることなく、ボール保持からプレーを構築することを望んでいる。ガクはそういったプレーを展開する上で非常に素晴らしく、理想的な選手と言える。だからこの夏、再び彼に来てもらえるよう努力をしたんだよ」

リーガ・エスパニョーラ2部に所属することで財政的に困窮するデポルティボにとって、1部のクラブに在籍していた柴崎の獲得は、今夏も高いハードルであった模様。だが柴崎の熱意などもあって、そのハードルをとび越えることができたという。

「柴崎とその代理人の協力に感謝している。私たちの資金力は、当然ながら昨季のものを下回っている。しかし冬に起きたこともあって、選手側には熱意があったし、今回は移籍を実現させようということになった。そしてヘタフェには3つほどの選択肢があったのだが、ここに放出することが最善と判断してくれた。三者全員が満足できたことになるね」

最終更新:7/23(火) 6:47
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