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三菱重工の差し押さえ資産 現金化着手 「徴用」原告側

7/23(火) 17:21配信

FNN.jpプライムオンライン

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日本企業に賠償を命じた、いわゆる徴用工訴訟で、原告側は、三菱重工が賠償協議に応じなかったとして、23日午前、差し押さえていた資産の現金化手続きに着手した。

原告側は23日午前に会見を開き、三菱重工が韓国国内に所有するロゴマークの商標権と特許権のあわせて8件、総額7,300万円相当の資産を現金化する手続きに、23日午前中に着手したことを明らかにした。

現金化の手続きは、すでに日本製鉄と機械メーカー・不二越で進んでいて、今回の三菱重工が3社目となる。

菅官房長官は記者会見で、「日本人の資産の現金化の動きが続いていることを懸念している」と指摘したうえで、「韓国側に違法状態の是正に向けた対応を強く求める立場に変わりはない」と強調した。

一方、三菱重工は、「極めて遺憾であり、政府と連携して適切に対応してまいります」とコメントしている。

FNN

最終更新:7/23(火) 21:41
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