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熊本大会準決勝敗退の秀岳館 160キロ右腕・国吉佑樹や田浦文丸の最後の夏を振り返る

7/23(火) 19:21配信

高校野球ドットコム

 2016年の選抜から2017年の選抜まで3季連続で甲子園4強進出を果たし、この夏も優勝候補の一つに数えられていた秀岳館(熊本)が、準決勝で九州学院に敗れ、甲子園出場はならなかった。

 多くのプロ野球選手を輩出している秀岳館だが、これから球団の顔としての活躍が期待されている若手選手が多い。今回は、彼らの高校最後の夏を振り返りたい。

 まずは今季、自己最速となる161キロを計測し、中継として活躍を見せる国吉佑樹(DeNA)だ。当時から140キロを超える速球派として活躍しており、最後の夏も全4試合に登板。準々決勝の必由館戦でも先発し3回1失点も、延長10回裏にサヨナラ負けを喫し、甲子園出場はならなかった。

 続いて、2季連続全国4強の原動力となった、九鬼隆平(ソフトバンク)、松尾大河(DeNA)。春の選抜で4強入りし、優勝候補として甲子園に出場。順調に勝ち上がり優勝も見えてきたところだったが、準決勝の北海戦で敗れ、全国制覇はならなかった。

 その1学年下の田浦文丸(ソフトバンク)は、川端健斗(立教大)との二枚看板で春の選抜4強入り。夏の熊本大会でも村上宗隆(ヤクルト)擁する九州学院を下し優勝。しかし甲子園では2回戦で中村奨成(広島)の広陵に敗れ、甲子園を去った。

 今年のチームでは田浦文丸の弟・ 由亮が1番ショートとして活躍してきたが、甲子園まであと一歩届かなかった。

高校野球ドットコム編集部

最終更新:7/23(火) 19:21
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