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チェルシー、グリーズマン先発デビューのバルサを撃破! 安部裕葵はベンチ横で見守る

7/23(火) 21:24配信

GOAL

楽天カップ(Rakuten Cup 2019)、バルセロナvsチェルシーが23日に埼玉スタジアム2002で開催された。

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リーガ・エスパニョーラ王者とヨーロッパリーグ(EL)王者が日本で相まみえた。コパ・アメリカに参戦したメッシやスアレスが不在のバルセロナは、グリーズマンが先発でデビュー。今夏に加入した安部裕葵(所属はBチーム)は負傷もあってメンバー外となり、ベンチ横で試合を見守る。一方のチェルシーは、0-1で敗れた先日の川崎フロンターレ戦から5選手を変更して試合に臨んだ。

5万1126人の入場者を記録した一戦の立ち上がり、徐々に主導権を握ったのはボール回しに一日の長があるバルサ。19歳のリキ・プッチが頻繁にボールに絡みながら、機を見てデンベレやグリーズマンが仕掛けていく。しかし、先に決定機を迎えたのはチェルシーだった。23分、ボックス左角でボールを受けたプリシッチが仕掛けてシュート。GKに弾かれたボールをアブラハムが詰めたが、シュートを枠に飛ばすことができなかった。

すると、先制したのはミスを突いたチェルシーだった。高い位置でブスケッツにプレッシャーをかけたジョルジーニョが縦パスをカット。ルーズボールをゴール正面の絶好の位置で拾ったアブラハムが、飛び出してきたテア=シュテーゲンをうまくはずしてシュートを流し込む。21歳のアブラハムがチャンスを活かし、チェルシーが先制した。

1-0で迎えた後半、チェルシーがD・ルイスとエメルソンに代えてズマとマルコス・アロンソを投入したのに対し、より開幕まで時間があるバルセロナは全選手を変更する。後半も立ち上がりはバルセロナペース。積極的にシュートを放っていくが、安定感あるゴールキーピングを見せるケパの牙城を崩せない。

終盤にかけてはやや試合が膠着。チェルシーは、リードを保ちながら無理せず試合をコントロールする。81分にはミドルレンジからバークリーが見事なコントロールシュートをニアサイドに沈めて2点差に。91分にはラキティッチがミドルシュートを決めてバルサが再び1点差としたが、反撃もここまで。チェルシーが白星で日本での2試合目を終えている。

最終更新:7/23(火) 21:24
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