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米軍艦が攻撃したイラン無人機は2機、中央軍が防衛措置と説明

7/24(水) 4:40配信

ロイター

[ワシントン 23日 ロイター] - 米軍は23日、中東のホルムズ海峡で前週、米軍艦が2機のイランの無人機に対し、防衛措置を取っていたことを明らかにした。

トランプ米大統領は18日、米軍艦がホルムズ海峡でイランの無人機を撃墜したと述べた。国防総省は声明で、強襲揚陸艦「USSボクサー」が同日、ホルムズ海峡を航行中に無人機に対し「防衛的対応」を取ったと明らかにした。[nL4N24J4MZ]

中東地域を担当する米中央軍のアール・ブラウン報道官(中佐)は23日、これについて「USSボクサーが国際水域で、イランの無人機2機による攻撃的な行動に対し取った防衛措置だった」と説明。

「1機が海に墜落するのは確認したが、もう1機については確認していない」と述べた。

中央軍のマッケンジー司令官も同日先に、米軍艦が前週、中東のホルムズ海峡で2機目のイランの無人機を撃墜していた可能性があると明らかにしていた。

同司令官はCBSニュースのインタビューに対し、「無人機1機を撃墜したのは確実だが、もう1機も撃墜した可能性がある」と述べた。

イランは自国の無人機はすべて無事に基地に帰還したとしており、米軍による撃墜を否定している。[nL4N24K293]

*内容を追加しました。

最終更新:7/24(水) 7:50
ロイター

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